その点は全然支障がないと言い切れぬと私初めに申し上げたつもりでございまして、あるいは多少支障がある場合があるかもしれませんが、しかし全体としては特に大なる支障がないものと考えられるので御提案をいたした、こういうふうに私御説明申し上げたつもりでございまして、全然支障がない、絶対に支障がない、こういうふうには私御説明いたしておらぬつもりであります。
その点は全然支障がないと言い切れぬと私初めに申し上げたつもりでございまして、あるいは多少支障がある場合があるかもしれませんが、しかし全体としては特に大なる支障がないものと考えられるので御提案をいたした、こういうふうに私御説明申し上げたつもりでございまして、全然支障がない、絶対に支障がない、こういうふうには私御説明いたしておらぬつもりであります。
話が元にもどるわけでありますが、国会議員あるいは府県会議員あるいは市町村会議員の兼職の問題については、一面、御承知の專売公社の方ではこれは無制限に認めているわけであります。従つて一番初めからそれとの均衡論というものが、非常にいろいろ闘わされたわけであります。本来は、現行法を離れて、法律を離れて考えますと、実際は国会議員にいたしましても、あるいは府県会、市町村会議員にいたしましても、これに対して制限があるということは、特に法律によつて制限を設けられて、初めてなれないということであろうかと思うのでありますが、専売公社と国有鉄道と、おのずからそこに実際業務上との関連においての差異もありますので、国有鉄道法においては、全部兼職は認めないとい
本案につきましては、国有鉄道の方からこれに対しての希望が参つております。
率直に御返答させていただきます。これは私の想像でございますが、国有鉄道として、この地方の問題に対して、特に積極的である、あるいは消極的である、そういう点については、態度は白紙であろうと考えます。問題は、地方からも、地方自治体の議員に兼職を認めさせることが必要であるという実情がるる参つております。その点を受けて、国鉄職員をして兼職を認めるということが、鉄道の業務との関係において、特に重大なる支障があるかないかという点を検討いたしまして、提案をいたした次第でありまして、特に今御質問になりました点については、積極的な意思も消極的な意思もない、白紙である、こういうふうにお答え申し上げたいと思います。
業務上支障があるかどうかという御質問のようでございますがその点につきましては今まで御答弁申し上げましたように、もちろん多少の支障は、具体的な場合にあろうかと思うのでありますが、しかし特に全体の運営上の支障というものは考えられない、こういうふうに考えておる次第でございます。
勤務に支障がありやいなやという点を、御質問いただいているのでございますか、その点につきましては先ほど申し上げましたように、現在相当数が地方議会の議員もいたしまして、そうした人たちが、現にそれぞれ市町村会あるいは府県会議員として、りつぱに活躍をいたしておるわけであります。そしてその実情を見て、国有鉄道からは、事実上さしたる支障はないという結論をもつて、改正をしてもらいたいということについての意見を具して参つておるわけであります。 なおこれは私の承知しておる例でございますが、同じ市町村会議員にいたしましても、個人的に、非常に忙しい中でさらに忙しい立場の人と、そうでない場合もある。そういうわけで、非常に忙しい立場の、数種の委員なんかも
鉄道新線の建設に関して御説明申し上げたいと思います。 新線の建設に関しまして、去る四月及び七月に国会において促進に関する御決議をいただいたのでありますが、その後いろいろ検討を加えておる次第でございます。まだ来年度の予算が検討中でございまして、その内容について御審査をいただく運びになつていないわけでございますが、大体来年度の予算に国有鉄道からは約三億二千万円二三線の建設費を計上したいという案で出て参つております。内容は赤穂線、窪川線、津軽線でございます。これらの線は、従来御承知のように工事を中止した路線がございますが、そうした路線の中には、御承知のように工事も相当程度進捗しておりまして、建設費も相当投じられておる路線もございまして、そ
前の議会にも実はその点に触れて来たかと思いますが、今後の新線建設につきましては、いろいろ複雑かつ困難な問題がたくさんあろうかと思いますので、特にいかなる線からどういうふうに着手するかという問題については、非常にむずかしいかとも考えられる次第であります。従つて現在運輸省設置法に定められてございます運輸審議会には、新線の建設に関しては運輸大臣がこれを運輸審議会に諮問をするということになつておるのでございますが、しかし運輸審議会だけに諮問をするということで、はたしてこの新線の建設についてのいろいろの問題が尽せるかというふうに考えます場合に、われわれとしては審議会の問題としては、審議会自体の現在の構成が、少し幅が狭いような感じが率直にいたす
おそらくこれを大きく具体化さして参りますためには、法律によることになると考えますので、来国会に皆様に御審議願うという運びに取進めて参りたい、こういうふうにわれわれ事務的には考えております。
それは今まで御説明申し上げたかと思いますが、線ができました以後のことを考えまして、非常に経済的に合わない線というような場合には、これの建設が非常に必要であると考えましても、現実の問題として、各方面からのいろいろな支障も予想される次第であります。従つてどうしてもそうした線を強力に推進して行こうという場合には、できるだけそうした面での完成後の負担を軽くして行かなければならぬ。従つてこれを政府からの一般出資に求めるか、あるいは見返り資金の財源によるか、いろいろ方法は考えられると思うのでございますが、見返り資金による公共事業費——ちようど道路などが公共事業費からまかなわれるのと同じ性格と考えてもいいのではないかというので、見返り資金による公
そういうふうになりますと、われわれとしましても非常に遺憾な次第だと思うのでございますが、まだその点も確定いたしておりませんので、なおその点についても十分に打合せもし、ぜひそういうふうに進んで参ることを希望しております。もしそれが認められぬということになりますと、財源として他の方法を考えることには、相当困難な点があろうかと思います。
鉄道が公共企業体としての一般の使命から考えてのそうした御意見は、まことにごもつともだと思うのですが、ただ問題は、現在の鉄道財政との関連において、具体的にそういうことが現実性をもつて考えられるかどうかという問題でございまして、われわれは現状において、建前としては国家的に必要な線は、できるだけ国家からの投資と申しますか、単に国鉄だけの負担にならぬものでやつて参りたいという気持を持ちますと同時に、そうした御意見も十分お伺いしなければならぬと思います。ただ現状としては、具体的な実情の判断としてやや困難かと考えております。
そういう閣議決定がありましたかどうかということは、実は私は承知しておりません。
今後の建設線といたしましては、ごく大ざつぱに申し上げると、路線の選定の主眼はやはり経済開発ということにあると思います。以前におきましては、あるいは軍事的見地からいろいろそうしたものもあつたかと思いますが、現存の日本といたしましては、この経済開発という観点から、路線の選定をするということが中心になつて参るのではなかろうかと考えております。
まだ来年度の予算につきましては、はつきり確定をいたしておらないのでありますが、現在の案といたしましては、さらに建設線に国鉄の財源をもつてもつとやつて参るという余地は少い、大体今考えておる程度だと考えております。
そうした点については、予算が出ました場合に今後御審議を願うわけでありますが、大体の考え方といたしましては、たくさんの路線に金を分散いたしましても、どの路線も全部中途半端になつて、竣工期間が延びるだけで、結局着手しただけでそれが一本立ちにならないというような点を考えますと、やはりできるだけよい線を選定して、それを早く一本立ちにするという方向に行つた方がよいのではないかと思います。そういうような考え方からいたしますと、それだけの財源をもつてなおさらにほかのたくさんの線に分散するということは、国家経済的な見地から見ても、非常に不経済であると考えております。
大体岡田委員の今の御質問、御意見と同じ考え方でありまして、抽象的に申し上げると、この工事を中止しておりました路線にしましても、あるいは新しく選定する路線にいたしましても、その間の選定の方針としては、主として経済開発を中心にして考えて行くというふうに考えられると思うのでありますが、実際問題としては、従来相当建設費を投じて、相当程度工事も進行しておるという線が、この選定の場合にかなり強く考えられると思うのであります。いろいろな線を比較いたします場合に、今度一応計画されておる線というのは、いずれも開発後の採算は合うという線でございまして、かつそれが工事を中止した路線の中から選定をされておるということになつておるわけでございまして、この三線
来年度予算の工事勘定の総額といたしましては、現在のところ約二百八十億——今年度は二四十億であつたのでございますが、約二百八十億というような総額で、現在折衝をいたしておるわけであります。
来年度の工事勘定の中には、見返り資金は全然ございません。
私たち運輸省といたしましては、新線の問題については審議会といつたような構想をもつて考えておることはお話の通りでございますが、具体的な建設の促進についての事務局をつくるかというお話は、おそらく国有鉄道の中の機構の問題としての御質問だろうと思うのでありますが、そういう御質問でございましようか。