どうも私どもは、この日本列島改造論というものの受け取り方が、ある意味において少し違ったようです。いま総理が御説明なすった限りにおいては、いろんなロジックがありますが、これは単なる一つの私案であって、こうしたときにはこうなんだ、このときにはこうなんだという、その私案を多少数字であらわしたというものにしかすぎない。いまの御説明はそういうことですね。 というのは、私はなぜそんな質問をしたかといいますと、一〇%というのは根拠があるんですよ、私どものいままでのずうっとしてきた議論の経過から。たとえば、先ほど言いましたように、私が二月に議論をしたときにも、福田さんは少なくとも、瞬間風速は低いけれども安定。私はずうっとこのことを質問してきてい
