まだ不十分でありますが、あとに質問者も控えておりまするし、大臣も忙しいようでありますから、その点については、なお今後私は大臣に機会を見て、具体的に質問をいたしたいと思っております。 次に、恐縮でありますが、二、三点大臣に伺っておきたいのは、今も大臣が抽象的に改良工事、関連工事と言われました。ところが大臣も現場をごらんになりますと、実際工事には内容としてもはなはだしく不十分なあれがあるわけです。従って私は査定においても従来いわれるような、ただ削ればいいんだというような観念を捨てて、護岸をやるんだ、あるいはこの工事を完璧なものにするんだという観念でやっていただきたい。そういう指導を伝達していただきたいということが一つであります。同時
