逆にちょっと聞いてみたいと思うのですが、そうすると、今度は公海でアメリカの船が攻撃を受けた。もちろんこれはアメリカが出動いたしますね、これはどうなんですか、出動しますね。
逆にちょっと聞いてみたいと思うのですが、そうすると、今度は公海でアメリカの船が攻撃を受けた。もちろんこれはアメリカが出動いたしますね、これはどうなんですか、出動しますね。
日本の領海近くでアメリカ船が攻撃を受ける、アメリカが出動する。自衛隊はどうしますか、出動しますか、しませんか。
時間がありませんので、安保の問題はまた次の機会に譲るといたしまして、この安保条約の問題に関連して外務大臣に一つ私が特にお尋ねいたしたい問題があります。 それは一月の二十日調印後に、首相とアイク物会談後に、皇太子とアイクの相互交換訪問ということが発表されておりましたね。これは決定したのですか、どうなんですか。
あなたは、新聞の情報によりますと、一月の十八日、これはUPIの通信でありますが、そのことを発表しておりますね。だから調印前にこれは発表しておる。おそらくまたこれは、そういうことは知りません、新聞はわかりませんと言われるかもしれませんけれども、五月の最終の週になるだろうという具体的なことまで発表しておる。とすれば、われわれはその新聞を見た場合に、事前にそういうようなことが計画され、決定されておったのじゃないか、こういうふうに考えられるのですが、渡米前にこのことは計画されておりましたか、どうですか。
アイクが日本を訪問する、皇太子がアメリカを訪問する、これは外交上の問題に関連する事項ですか、それとも皇太子の訪米というのは、これは国政に関係のないいわゆる国事の事項に属する問題ですか、これはどちらですか。
その政治に関係のないことを、なぜ安保条約の調印に関連をして相互訪問ということをやったか、ここに問題があると思うのです。重要な問題だと私は思う。皇太子が海外に平常の時期において出かけれられることはこれはわれわれも大いに歓迎をいたします。また、外国の元首が日本を訪れられることも大いに歓迎をすることもできるでしょう。しかし、なぜ安保という国際的にも国内的にも重要な政治問題であるその重要な問題に関連をして、この皇太子の訪米ということを計画したか、ここに私は重要な問題があると思う。宮内庁も事前にそれを知らなかった。しかし、現地においては具体的に、今あなたはアメリカ側から要求があったような話がありましたけれども、これは明らかに日本の側から持ち出
まあ先ほどの安保の問題も、そのくらい明確に答えていただきますと、私も時間がだいぶ節約をできたのでありまするが、とにかく皇室を政治に利用することは国民がまっぴらだと言っている。おそらく皇室御自身も迷惑であろうし、絶対さようなことはすべきでないと思う。そのことを申し上げて、この問題は終わりたいと思います。 大蔵大臣おひまなようですから伺いたいと思いますが……。
二月六日の朝日新聞に、私はこういう記事を見たのです。元参謀本部にあった山県有朋、大山元帥の銅像、これが今上野の美術館の裏に置かれてある。これについて、これらの人に関係をする鹿児島、山口の県民から非常に無償払い下げの希望が出ておる。それで、大体それが実現しそうな空気にあったが、にわかにそれが変わった。こういう話を聞いている。さらに調べてみますと、いろいろなことがありますが、これは大蔵省の所管だったのですね。現在も大蔵省の所管ですか。それとも何か聞くところによると、これは防衛庁に所管がえをしたという話も聞いているのですが、これは事実ですか、どうですか。大蔵大臣と防衛庁長官に伺いたい。
所管がえはしていないとお答えになりましたが、わが党議員が大蔵省に確かめたところ、管財局長は、所管がえをしておると言っておる。これは防衛庁長官どうなんですか。
そうすると、防衛庁長官についでに伺っておきますが、三十四年度の防衛庁予算の中の施設整備費約五十四億になっておるのでありますが、その中で約五百万円をこの銅像の運搬費に充てておる、あるいは充てる計画があると私は聞いておるのですが、そういう事実がありますか、ありませんか。
そういうことはないとお答えになったのですか。やる意思もないと……。
そこで所管がえをしていないということですから、大蔵省の所管だと思うので、大蔵大臣の御方針はどうなんですか。率直に言いますと、地元に払い下げるか、それとも防衛庁に所管がえをして、どこやらその防衛庁の一角に、これは過去の歴戦の総帥、元帥なんだから、将来の自衛隊のために一つこの銅像を建てておこうじゃないか、そういう希望が旧軍関係から相当強いようであります。その要求に対して大臣はどうされますか、方針は……。
今の大蔵大臣の答弁によりますと、地元へは払い下げをしない。まあ上野の山にはおそらく置かぬでしょう。これは上野の山へ置いたって骨董品的価値しかないのですから。そこでこれは大よそ防衛庁へ持っていくという考え方なんです。はっきりしました。私はこれについても思うのです。先ほどの皇太子の問題といい、また今防衛庁がどういうようなセンスでいって考えているのかわかりませんけれども、過去における日本の偉人としてもてはやされた人ではありますけれども、しかしながら、過去における軍というものと今日の自衛隊というものとは、そもそもその趣旨においては全く違うのです。それを、過去の軍の中のいわゆる傑人、偉人というものを偶像として、銅像として、これをあがめ祭ろうと
時間がありませんから、私はこの問題について個人的な意見を多く申し述べることができませんけれども、しかし私は、地元の人が郷土の偉人としてこれらの人をあがめ祭りたいという気持は、これは素朴な感情として肯定できると思う。また骨董品的価値、これは調べてみると一千万円くらいの価値があるようです。そういうことになれば、上野博物館に入れるということも一つの取り扱いでありましょう。しかし、自衛隊、防衛庁と結びつけてそれをやろうとするのはいかにも私は了解できがたい、このことだけを申し上げておきます。 次に労働大臣に伺います。きのうも社会労働委員会で質問をいたしておりまするし、また次官会議、閣議等においても問題になったILOの問題であります。あなた
すみやかに法規を整備して、と同時に今国会にと質問者は尋ねておるのに対して答えている。今国会に提出をするということは間違いありませんね。
まあそういうことの押し問答はやめましょう。そこで、今国会に提出しますかしませんか、どうですか。
関係法令の整備の状況はどうですか。関係法令整備の状況はどうか、またその関係法令の整備の前提となる全公務員に対して、これは現業のみならず非現業関係も含めた全公務員に対して適用するという基本方針に従って関係法令の整備をやっておるか、おりませんか、その点はどうですか。
進捗状況はどうか、この点を伺います。それともう一つ不明確であったのは、全公務員に適用するという方針を確認して作業にかかっておるかどうか、そのことは今後の問題に考えておるのか、この点はどうですか。
各省にいろいろ意見があるそうですから、大蔵大臣、大蔵省はどうですか。
文部省、自治庁はどうですか、簡単に……。