まあそれならばあなたの方でも慎重に考えられているということで、善意に受け取りたいと思います。しかし常識的に考えますと、審議の経過ももちろんありますけれども、審議は要するにその日が適当であるか適当でないかということの論議なんです。従ってこれはにわかにワクをはみ出て百八十度変るような、そういう審議の展開も予想されない。そういたしますと、少くともこれについての事後の取扱いというようなことについて、非常に正反対の意見がある内容を持っておる建国記念日設定の問題でありますから、あとの施行を十分配慮して、これは先ほど委員長からも念を入れての質問があったのでありますが、そういう立場から見ても相当慎重な態度で準備をしておかなければならぬ。きめないこと
