そういたしますと、少し突っ込んで伺っておきたいのであります。先ほど大体三項目ありましたが、青少年に対する映画教育としてここにあげられているのは、会計課長の説明によりますと、主として民間でやっておる映画の中でよいものを選んで買い上げるというふうな程度できわめて微々たるものであります。大臣から今やりますと非常にはっきりした答弁を伺って私もうれしいのでありますが、児童映画館をこの際やって、その環境の浄化と、いま一つは映画により教育のあれを高めたい、まさに私はけっこうだと思うのであります。ところが文部省の予算要求の中にそれは出ていないのですか、これは一体どういうことでしょうか。
