少くとも私は、竹尾さんのそのお考えが終始一貫しておられたにかかわらず、私が十六国会と申し上げましたのは、たしか十六国会は二十九年に及んでおると思うのでありますが、そうするとそこのところまでは地教委をそのままの形で、(「苦しい、苦しい」と呼ぶ者あり)坂田君がえらい苦しそうな声を出しておられますが、公選の問題あるいは人事権の問題、そういったことについては、われわれはむしろ人事権を指摘いたしました。ところが坂田君もやあやあ言われておりますが、私がその点を指摘したところが多少のぎごちない点はありますと、まあありますまでは言っていないはずです。しかしこの末端で町村の教育なんだから、町村の先生なんだから、町村で人事を行うことは私は当然だと思う。
