自分が屈する政党の意見がまとまらないうちは発表できないというこの言葉、私はよく今後承わっておきたいと思います。そういうことが鳩山内閣の方針であるならば、私はそれはやむを得ない。全然きまらないうちにいずれの機関にも発表しないということがここでお約束できるならば、それはよろしい。しかし従来のやり方を見ておりますと、必ずしもそうではない。ただ都合の悪いことだけそういうふうな逃げ口上を張られることは、はなはだもってこれは迷惑であります。その点をお答えにならぬということならば、私はこれは留保いたして後日文部大臣にその点を明らかにいたしてもらうつもりでありますが、ただ申し上げておきたいことは、若干文部大臣の言われることも私はわからぬでもありませ
