政策については党と連絡を保つが、いろいろな議論については逐一それを事文教に関することであってもやることはむずかしい、こうおっしゃる、よく私もわかります。しかし個々のこの「うれうべき教科書」いわゆる現行教科書がうれうべきものである、こう書いてある。そうしてかくかくの方向にやらなければならぬという、これはりっぱな政策です。しかも政策をつかさどる政調会がお作りになったということです。そこで私はそれを重視している。これを単に民主党の一宣伝部がそこらのエロ、グロ赤本と同じような形で全国的に頒布せられたものならば、それは宣伝にやったのだろう、こうわれわれはとりたいのです。しかし政策をつかさどる政策審議会、しかも「うれうべき教科書」と問題を出して
