それは、土曜日に上程ということを含んでですか。
それは、土曜日に上程ということを含んでですか。
先ほどもお話があつたように、参議院から回付されて約一週間もたつておる。会期延長の問題が最後に出て来るとしても、当会期の間にこの問題をきめるというのが筋ではないかと思います。従つて、本日上程されるのが私は至当だと思う。けれども、他に理由があれば、一応まだ明日、明後日と二日あるのですから、土曜日までにはこれを上程するという建前で本日の取扱いを決定しておくことが、一番妥当な方法だと私は思います。
従来の慣例では、そういうことになるであろうが、ここで扱う場合の問題は、調査に行つた人がやるかやらぬかは別として、現実には党派の立場で調査をやつて来ておるわけですから、質問をやる人が現地に行つておつても行かなくても、それはやつた党の独自の態度として、それをある程度含まれて質問をやられるだろうと思うのです。そうすると、調査をやつて来た人が、自分たちの調査に基いて質問をやるという問題にとどまらずして、質問の骨格がおのずから私は違つて来ると思うのです。そういう場合に、単に従来の慣例だからということで、それぞれ内容の違つておる問題について一本にしぼつてやるということは、われわれとしてはちよつと了解に苦しむ点なのです。
私はそういう先例も了解するけれども、昨日ようやく調査をやつて帰つて来た。われわれは出してないが、これは重要問題として緊急性があると考えるわけであります。その場合、各党がたくさん出しておる中で、どれをわれわれがやるかということは、重大な問題であるだけに、党の意向をさらに検討して、ここでわれわれの方で出しておるものもありますから……。
小川豊明君の国務大臣の不信行為に関する緊急質問は、とにかく明日やるということははつきりきめてもらいたい。
明日やることを一応きめてもらいたい。
これは相当日にちがたつておる問題ですし、緊急性があるので……。
そういうふうにはつきり言つてもらいたい。
まるつきりしろうとの質問でございますので、あるいはピントのはずれた点もあるかと思いますが、二、三お伺いしてみたいと思います。 御両人の先生とも、主たるお話は、放射能の利用という面と原子力の平和的利用という面についてのお話であつたわけでありますが、木村先生のお話では、今お聞きいたしますと、今度のビキニの問題につきましても、灰を相当検討せられたように承つておるのであります。私たちはしろうと目に考えまして、今回ほど放射能ないしは原子力という問題について、関心というよりも非常な恐怖を感じたことはないのでありますが、そういつた点から考えますると、先ほどのように、いわゆる放射能を利用して行くという面、これはもちろん今後の問題でありますが、当
杉本先生にお伺いいたしますが、先ほど原子炉の問題について触れられておるのでありますが、今度の予算で二億三千万円、原子炉の予算が修正によつて通過しておりますが、この予算が、所管が通産省になつておるようでありますが、そういたしますと、大体通産省の技術員がこの原子炉をつくつて研究をするというふうな問題になるわけでございますけれども、実際今まで、原子核ないしは原子力の研究にとどまらず、科学研究について、それぞれの所管と分野があつて、どうもその間の調整がうまく行つてないような向きも私ども感じておるのです。特に原子力をめぐる問題については、先ほどからの御話のような、主としてこれを平和的に利用して行くといつたような、産業的な面ないしは医学的な活用
今も触れられましたが、確かに私は、今度の原子炉予算につきましては、いろいろな問題をはらんでいると思うし、これは私の感じでありますが、先生も述べられたように、原子核研究者に対する予算が、私調べてみますると、一億三千万でありますが、その程度である。また実際の研究を、各方面にわたつての意見を聞いてみましても、まだまだアメリカあたりの研究、あるいはソ連等の研究に比較して、十数年遅れているということも事実であるらしい。そういたしますと、結局日本の場合には、理論物理の域を出ずに、そのまま停頓しておる。少くとも実験原子炉の問題であつても、これからアメリカに追いつくには、少くとも十数年を要するということになれば、今ただちに原子力という問題にこれを大
原子炉の問題に触れましたので、もう一つ聞きたいのですが、先ほどのお話にもちよつと触れられたと記憶しますが、アメリカあたりの原子炉実験ないしは原子爆弾の製造について、一つの大きな問題として聞いておるのは、灰――ダストの処理の問題だと思います。これは後刻他の方々もお触れになるだろうと思いますけれども、科学の研究いう問題よりも、環境衛生の問題について、これが一番国民の関心事であり、またわれわれの関心の的でもある。少くとも実験の域においても、この問題は最も大きな問題だと考えております。アメリカあたりでも、最近処理に因つて、地域が広いために、アリゾナあたりまで持つて行つて捨てておるというような話も聞くのですが、そうすると、ここでさしあたり一億
もう一つだけ質問して終ります。それはやはり今お話になりました科学的な基礎的な調査の問題であります。今度のビキニの灰の問題でも、そろそろ調査をやろうかというようなことで、何かきようあたりの新聞でも、水産庁の調査団が出て行くようでありますけれども、問題は、木村先生は東大で、文部省の関係でありますし、杉本先生は科研の関係というふうに、いろいろ所属が違つております。私は今回の調査なんかについては、少くともそういう所管を離れて、全部総合的な調査をおやりになるだろうというふうに考えておつたのです。ところが水産庁の方は水産庁の方で、そういう形で水産庁の藤永研究部長が指揮者になつて調査をする。それから当面福龍丸の研究調査については、これは所管につい
藤岡さんがおいでになれば、お答えいただければ適切であつたかと思いますが、今学術会議の問題が出ました。学術会議で特別委員会をつくつて総合的にやるのだというお話ですが、私の聞いておる範囲では、三十九委員会は学術会議としてのいわゆる原子力に対する態度、どういう方向でやつて行くか、どういう問題を取上げて行くかということを検討されるというように伺つております。それからもう一つの委員会は原爆症の研究だということで、特別委員会という話は今初めて聞いたわけですが、しかし学術会議がそうあられることが私はほんとうだと思いますし、ぜひともやつていただきたいと思います。ただ問題は、学術会議は執行するような立場におありにならないのではないか、そうすると勢い、
私質問は次会にさしていただきたいと思うのでありますが、この問題はもちろん相当重要な問題であると同時に、いろいろな問題を含んでおり、範囲も広いと思いますので、審議をスムーズに進めて行く関係で、この際文部省の方からできるだけ数字的な問題とか資料的な問題については整備をして御提出を願いたい、かように考えます。さしあたつてこういう点についての資料を御整備願いたいと思います。 第一は先ほど御説明でありましたが、現在人事院の所管であろうと思いますが、僻地手当について指定地域が設定されておりますが、それを先ほどの御説明のように、それぞれの学校種別、それから本校、分校の別にしてお出し願いたい。同時にその人員のトータル、これを資料としてお出し願い
今申し述べられた問題は、われわれ委員といたしましては、だれしも同感のところでありますが、けさほどの新聞を見ますと、事件の概要と同時に田中次官の見解が発表されております、もちろん突然起つた問題でありますので、あれだけの談話しか出なかつたこともわかるのでありますけれども、あれではともかく当該教官なり学校管理上の責任を完全に追究するというだけであつて、さらに大きな問題として——もちろんこれは児童管理の問題でありますから、当該教官なり学校の責任に最も重要な点でありますけれども、同時に私は最近の世相から考えますと、現在私が居住しておる付近の学校でも戦災学校の関係から学校建築その他、いろいろな人が学校の中に出入りしておる。そういつた面から考えま
私は、ここに日本社会党高津正道君、野原覺君、山崎始男君、日本社会党前田榮之助君、松平忠久君、小林進君、小会派クラブ小林信一君の賛成を得まして、辻文部委員長に対して不信任の動議を提出いたすものであります。(拍手)ここに本動議を提出いたしました理由について、ただいまから申し述べることにいたしたいと存ずるのであります。 ただいま本委員会において審議せられておりますところの教育関係二法案、いわゆる政禁法と俗にいわれる教育公務員特例法の一部を改正する法律案並びに義務教育諸学校における教育の中立性確保に関する法律案は、その性格、内容から見まして、きわめて重票な法案であることは、今さら私が申し上げるまでもないところであります。この二法案が文部
まず第一に、大臣にお伺いをいたしますが、この修正案に……。 〔発言する者多く、議場騒然〕
修正案に……。 〔発言する者多し〕
ただいまの修正案について、先ほどからの大臣の答弁によりますと、この修正案による第三条の第二項の削除は、これは確かに私は先ほど聞いたのでありますが、原案と何らかわりないという答弁があつたと思うのであります。あらためてお聞きいたしまするが、大臣は、この修正案による第二項を削除したことによつて、原案といかなる相違が生れたか、この点について具体的に承りたい。