原則的に申して、これには四つも五つもの手をくぐつてまことに煩雑である。これはいわば町村が金を借りるのです。しかも国庫の資金を借りるのです。学校建築については、当該教育委員会に一番の責任がある。それとの話合いが終つて今度は地方課、これは今御説明の知事の認可のところでしよう。そこでまた一つの問題がある。先ほど私が申した財務局が干渉して、そこで何だかんだとすつたもんだが起る。それから中央に上つて来て、大蔵省なりあるいは自治庁の決定ということになる。それは厳密にやられるのはいいけれども、私はそれぞれに同じような権限をよもや法律は与えてないと思います。私の考えによれば、これは自治庁がその決定権を持つておると考える。今竹尾さんから地方課の問題を
