要は、アメリカのスリーマイルアイランドで起こったような事故が日本で起こらないような、つまり炉心の冷却機能が喪失しないような対策をとろうということが現在の対応策でございまして、先ほども申し上げましたように幾つかの対策をとってきているわけでございます。 それらの対策の結果、現在においては、日本ではこのスリーマイルアイランドのような事故は起こらないと考えても差し支えないというのが原子力安全委員会の判断でございまして、この判断をしている背景といたしましては、幾つかの技術的な根拠があるわけでございます。 御指摘のように、スリーマイルアイランド事故の原子炉を開放しての中の視認調査というのは、これから進められるわけでございますが、これまで
