安全審査の基準、指針につきましては現在原子力安全委員会の基準部会で検討中でございますが、この辺につきましても、具体的な地盤の強度等を評価して判断するということになろうかと思います。
安全審査の基準、指針につきましては現在原子力安全委員会の基準部会で検討中でございますが、この辺につきましても、具体的な地盤の強度等を評価して判断するということになろうかと思います。
まだ具体的なボーリング調査が行われているわけではありませんから、数字を正確に申し上げる段階ではございません。
原子力発電所はいろいろございますけれども、例を日本原子力発電の東海第二発電所にとってみますと、希ガスが放出管理目標値3.9かける10の4乗、これは安全審査の際に使う数値でございますが、実際の放出実績では検出限界以下ということになっております。トリチウムにつきましては、放出実績値1.2かける10の1乗という数字になっております。また関西電力の大飯発電所に例をとりますと、放出実績値は、希ガスにつきましては4.6かける10の1乗、トリチウムにつきましては9.1かける10の2乗という数字になっておるわけでございます。 なお、再処理工場につきましては、動燃の東海からの放出量でございますが、気体と液体とに分けて申し上げますと、気体につきまし
これは施設の種類が違いますので、一概にこれを比較するということは余り適当ではないかと思いますけれども、例えばクリプトンの例をとってみますと、発電所の場合にはほとんどクリプトンの放出はありません。再処理工場の場合には、燃料棒を分解して溶解するわけでございまして、その結果出てくるわけでございますので、これは余り比較にならないというふうに考えます。トリチウムにつきましては、例えば東海の第二発電所をとってみれば、五十八年度の実績値で見ますと1.2かける10の1乗、それから(「単位がさっぱりわからないじゃないか」と呼ぶ者あり)キュリーでございます。(「濃度なのか、総量なのか」と呼ぶ者あり)総量でございます。再処理工場につきましては、トリチウム
先ほどの数字の点でございますが、私が先ほど述べました数字は放出実績値を申し上げた数字でございます。先生の御指摘の数字は年間の放出基準ということで、アッパーリミット、これ以上出さないよという運転管理の目標でございますけれども、その数字が先生御指摘のところでございまして、放出実績値はこの年間放出基準量とは非常に数値が違っておりますので、これを直接比較するわけにはまいらない、かように思っております。トリチウムにつきましては、御指摘のように再処理工場については年間放出基準量を定めておりますけれども、原子力発電所においてはほとんど放出しないという前提で放出管理目標値は定めておりませんので、この比較をすることはできないというふうに考えておるわけ
フルに年間稼働していないという点もございますが、五十七年度は比較的稼働はよかった年でございます。したがって、全年通しで出した実績値というものが実際には出てきておりませんので、必ずしもフル稼働した場合に放出基準値と同じくなるということではございませんけれども、それ以下の実際の放出実績値よりは大きくなるということであろうかと思います。
その点が午前中に私長々と御説明させていただいた点でございまして、どのくらいの数字になるかは、先ほど申し上げましたように安全審査の段階でALARAの精神によって審査を行った上で決められるということでございます。
定性的にはおっしゃるとおりでございまして、東海の再処理工場よりは大きな量の廃棄物の放出が行われるであろうということでございます。
午前中長々と御説明したとおりでございまして、ALARAの精神で行うこと自体、そういったようなものを一義的に決めてしまう性質のものではない。基準値としては五百ミリレム以下であるけれども、それ以降、実際はずっと低い数字になるわけでございますけれども、事業者が施設の設計上その時点で考えられるいろいろな技術を駆使して、廃棄物の放出をできるだけそれ以下に抑える努力を行ったかというところが問題になるわけでございまして、そういうものは安全審査で決めていくべき性質のものでございます。 原子力発電所について五ミリレムと定めましたのは、もう既に原子力発電所の設計というものがかなり画一化されているということ、それから五ミリレムという数値が先ほどの五百
これは実際に具体的に設計が出てきてみないと、数字的に幾つ幾つということは今の段階では申し上げられませんが、一般論といたしまして五ミリレムの線を決めるということは、再処理工場の場合はもともと取り扱う放射能の量が大きいわけでございますからして、五ミリレムという数字は無理であろうかと思っております。
東海の再処理工場の場合には、一・三ミリレムというのが数字でございます。
放出基準値でございます。
放出基準値に基づくところの線量率でございます。
一・三ミリレムでございます。
ただいまの二十トンという数字は私どもどういう根拠かよく存じませんけれども、いずれにしても発電によって生じたところのフィッションプロダクトをどうやって分離して、どうやって捕集して閉じ込めておくかというのが再処理技術の一つの重要課題でございまして、分離された放射性物質の放射能は、その大部分は閉じ込められて放射性廃棄物として処理されることになります。一部とり切れないものについては、一定量の濃度なり放出規制を行った上で放出を認める、こういうことでございます。
フルに年間稼働していないという点もございますが、五十七年度は比較的稼働はよかった年でございます。したがって、全年通しで出した実績値というものが実際には出てきておりませんので、必ずしもフル稼働した場合に放出基準値と同じくなるということではございませんけれども、それ以下の実際の放出実績値よりは大きくなるということであろうかと思います。
その点が午前中に私長々と御説明させていただいた点でございまして、どのくらいの数字になるかは、先ほど申し上げましたように安全審査の段階でALARAの精神によって審査を行った上で決められるということでございます。
定性的にはおっしゃるとおりでございまして、東海の再処理工場よりは大きな量の廃棄物の放出が行われるであろうということでございます。
午前中長々と御説明したとおりでございまして、ALARAの精神で行うこと自体、そういったようなものを一義的に決めてしまう性質のものではない。基準値としては五百ミリレム以下であるけれども、それ以降、実際はずっと低い数字になるわけでございますけれども、事業者が施設の設計上その時点で考えられるいろいろな技術を駆使して、廃棄物の放出をできるだけそれ以下に抑える努力を行ったかというところが問題になるわけでございまして、そういうものは安全審査で決めていくべき性質のものでございます。 原子力発電所について五ミリレムと定めましたのは、もう既に原子力発電所の設計というものがかなり画一化されているということ、それから五ミリレムという数値が先ほどの五百
これは実際に具体的に設計が出てきてみないと、数字的に幾つ幾つということは今の段階では申し上げられませんが、一般論といたしまして五ミリレムの線を決めるということは、再処理工場の場合はもともと取り扱う放射能の量が大きいわけでございますからして、五ミリレムという数字は無理であろうかと思っております。