先ほど申し上げましたように、本日も第二回目の会合が開かれておるわけでございます。この専門部会におきましては、わが国における防災対策の現状及び米国その他諸外国におきまするところの防災対策の状況等を調査検討いたしまして、今後とるべき方法等について審議することとしておるわけでございます。 具体的な検討事項として現在のところ挙がっておりますのは四点ございまして、第一は、防災計画をあらかじめ立てておくべき地域の範囲。どの範囲について防災計画をしておくべきかという点。それから第二は、防災対策を発動するかどうかを判断するための基準。どのぐらい放射線が、放射能の線量が上がった場合にどういう施策をとるかというような具体的な措置でございます。そうい
