いろいろおつしやる通りでございまして、陸運局の関係といたしましては、年々自動車の車両の急激な増加に伴いまして、非常な繁忙を極めておるわけでございますが、一応石油製品の統制のために必要な経費といしまして計上されたものは、その仕事がなくなれば予算からは落すというのが一応原則でございますので、その原則に従いまして落されたわけでありますが、ただその中で、実は一部駐留軍の車両が、講和発効後におきましては、やはり駐留軍関係軍人軍属の車両が一般の日本の車両と同じように扱いを受けますので、ここに急激な車両増加を来たすものですから、一部そのために必要な人員並びに経費は節減から解除されております。
