土地税制は大事ですし、私この後触れようと思っておるのは保有税制、現に国土庁の試案でも企業の土地に新しい保有税制を検討する、これは結構なことだと思うんです。随分遅きに失したけれども、それは結構なことだと思うんです。 五十年に下がった、確かに下がりました。しかし翌年からまた上がっちゃった。五十年なんてずっと昔の話ですよ。問題は、今や六十二年以降の、しかも異常とも言うべき、もう外国と比べて全く問題の比較にならないほど異常な事態、それを下げるということが大事でしょう。下がらなければ本当に買えませんよね、ちょっとぐらい抑えられたって。抑制ではだめだということ。では、なぜ下げるための最も効果的な許可制、これをやるということが出てこないんだろ
