労使問題そのものは、私ども直接的な介入は一切しないたてまえではございますが、ただ、ただいまも仰せのございましたように、銀行自体が近代化し、大衆化し、脱皮をしてまいるという過程におきまして、労使関係も当然近代化されてまいるということは、全般的に期待されている新しい銀行像として必要なことであろうかと思います。そういう点では、全く御指摘の御趣旨に賛成でございますが、ただあくまでも、これは労使間の問題でございますので、当面この具体的な問題についてどうするかということは、私の立場からは申し上げられないわけでございますが、全般的な考え方を申し上げれば、いま申し上げたとおりでございます。
