ただいま御指摘のございました業種、あるいは先ほど来のお話のございました都市再開発法に基づく市街地再開発事業、そういったようなものすべてに対しましての考え方といたしましては、いまお話のございましたとおりでありまして、民間金融機関がまかない得るものは逐次民間に移行する、そうして、どうしても政府資金の投入を必要とする分野に限って、政府資金を投入するというのが原則的な考え方でございます。たとえば先ほどの既成市街地の整備改善を目的とする事業につきましても、幾つかの法律に縛られているわけでございますが、それらにつきまして大体三〇%程度以内ということで開銀資金は出されるわけでございます。そして、しかも、その理由は大体二つぐらいございまして、一つは
