私は今の発言を若干訂正します。長田君に聞いてみますると、昨日その話を聞いたので、そういう意味でもう少しよく自分で調べて、そしてお答えをしよう、こういうことだそうですから、私は、若干私の想像をまぜて言ったことをおわびします。
私は今の発言を若干訂正します。長田君に聞いてみますると、昨日その話を聞いたので、そういう意味でもう少しよく自分で調べて、そしてお答えをしよう、こういうことだそうですから、私は、若干私の想像をまぜて言ったことをおわびします。
私は今先生と人事部長との問答を聞いていて、契約の内容といいますか、確認書の内容というものが無効といいますか違法である、あるいはそういうような覚書をとったことが威圧によったとかあるいは錯誤によったとか、民法でもそういうものは取り消すことができるし、場合によっては無効であるという規定もある。そういうようなときには、相手の承諾が得られればそれに越したことはないけれども、相手の承諾が得られない場合には、一方的に破棄しても決して相手の人格を尊重しないということにはならない、こういうことだと私は思います。
先ほどから島本さんとの問答、私もなかなか有益でございましたが、私は、先ほどから申す通り、全逓という組合を信頼関係に立って、郵政一家の立場で、ほんとうに和をもって郵便事業をやりたいと思います。従って、全逓出身の島本さん、その他国会の諸先生におかれては、全逓というものが正しい労働組合としてのあり方をとるように、法律に従った正しいあり方をとるように——私の方でも行き過ぎというものは絶対にないように、管理者側においては十分私は努力をいたしますから、組合側においても行き過ぎのないように、どうぞ一つ御指導をお願い申し上げます。
まことに御説ごもっともと存じます。その通りできるだけするようにいたしたいと思います。
ただいま議題となりました日本放送協会の昭和三十七年度収支予算、事業計画及び資金計画の提案理由につきまして、御説明申し上げます。 この収支予算、事業計画及び資金計画は、放送法第三十七条二項の規定によりまして、これらに対する郵政大臣の意見とともに国会に提出するものであります。 郵政大臣としましては、これら収支予算等につきまして、お手元にお配りいたしましたとおり、おおむね適当であるとの意見を付し、国会の御審議をお願いする次第でございます。 その大略を御説明いたしますと、まず、収支予算でございますが、その規模は、収入、支出ともに総額五百七十五億一千四百万円と予定しております。 これを昭和三十六年度に比べますと、いずれも百十八
これは陳情に動かされてやるというのじゃ決してございません。陳情がいろいろありますということは、その間おのずからそういう必要性が社会的に存在しているということの一つの現われだとは思いますが、私たちの方で三十三年以後の経済情勢、もろもろの経済指標を検討しますると、七分では損がやはりかかってくる。たいしたことでもないかもしれませんけれども八分にすべきだという結論が出ましたので八分にいたした次第でございます。
たばこは、ただいま八分五厘及び八分という二段階でございます。十二万円までが八分五厘、十二万円をこえる部分が全部八分、それが今回十二万円までが九分はなり、十二万をこえる分に八分据置ということになるのでございますが、全般的に手数料というものは、社会情勢を反映して若干ずつ上がる方向にあると思います。
こういうことを言ってどうかわかりませんけれども、本来郵便のほうを上げるとすれば、一万円までというのを三万円とか、五万円まで八分というような上げ方のほうがいいのじゃないかというふうな私は感じがしているのです。一万円までのものを九分にするよりも二万円か三万円の限度まで……。今一万円をこえる部分は四分になるのを、下の足をもう少し高くする、そういう方向で直していくほうがいいのじゃないかと私も実は思っているのですが、そう言っては変かもしれませんけれども、たばこよりも印紙、切手のほうがスペースを取ることも少く、それから店を別に飾る必要もなし、コスト計算をすれば、たばこのほうがちょっと高いほうがあたりまえじゃないか。切手が八分ならばたばこは一割く
上げていくべきだという考え方、上げることが適当であるというものの考え方、そこに言葉の問題がありますが、まあ上がるものなら上げたほうがいいと私も思っております。将来、ですから段階的には下のほうがたばこにそろうときがくるのじゃないかなと思いますが、今度は非常に大蔵省も問題ですししますので……。
これは目の子算でと森中さんおっしゃればそれっきりの話ですけれども、決して目の子算でやっているのではなくて、一応原価計算をしている立場であることは御了承願います。 なお将来、私も大体御意見の方向が正しいと私個人的には思いますから、その方向で検討して参りたいと思います。
大蔵省というのは一とおり理屈がつかないと納得しませんから、大蔵省を納得せしめる程度の計算的根拠は持っております。 そこで、率直にいえば、理屈はいろいろありまして、たばことは性質が少し違うとか、収入印紙の部分はこれだけしかどうだとかいう理屈はあるようですけれども、大まかな議論として、一番下の限度をたばこと同じ歩率くらいまでしたら私も適当だと個人的にはそう思うですけれども、なかなかやっぱり一またぎにはいきませんので、だんだんそういう方向にいきたいと思います。
福島県の民間テレビの問題は、お話しの通り、私具体的な問題として頭を悩ましている一つでございます。それで、この問題は、私が郵政大臣に就任する以前からもつれている問題なのでございまして、その経過を御説明するのにつきましては、私が就任する以前の問題について一応電波監理局長から申し上げまして、私が就任して後、私が管理をし始めてからあとの経過は私が申し上げます。
ただいま御説明しましたような状態で、八社の申請が出ていて、私がこれを引き継いだわけでありますが、そのうちに、昨年の秋に、福島県の県議会の方が見えまして、そして県議会の各党各派一致で、一つの協議会を設けて一つの案を作り、あっせんをしたいと思う。それでなければ、いつまでたっても、なかなか福島県のテレビはできそうもないからということでありましたので、私はそれに賛成しまして、県議会の協議会で一案を作って、それを関係者がみんな賛成せられるにおいては、その形のものを福島県の世論の結果であるというふうに考えて、その会社に免許することにいたしましょうということを申しました。そこで、県の協議会は、鋭意案を作ることを急がれまして、結局福島県の県が五〇%
私の方は、一刻も早く福島県民に民間テレビを見ていただけるようにしたいという情熱を持っておりまして、鋭意努力しておりますけれども、何しろ当事者がまとまりがつきませんで、それぞれ自分のところを中心にした一つの会社に許可せられたいということを主張しておるわけです。 そこで、今具体的にどういうふうにやるつもりかと言われましたけれども、先ほど申します通り、私としては、県議会でまとめてきたこの案をぜひ実現さしたいと思いまして、県の方にそれぞれ――今反対の意思を表明している人たちを説得すべく努力するようにということをお願いしますと同時に、率直にいって、私が表面に立ってその反対者を説得していいかどうか、それが大臣としての立場であるかどうかという
現在の法制では、そういうことは全然できないわけであります。結局福島県というものを――私の感じが間違っていたら御訂正を願いたいと思うのですけれども、福島県に二つの新聞社がありまして、民報という新聞社と民友という新聞社、これの何というか、争いのようです。それで、一方が承諾すると、一方が承諾しない。この前の三十五年に認可が失効してしまった原因は、民報という方が承知していないで、民友の方が賛成したのですが、何か今度はそれが逆になっているとか――どうも全く困ったものだという感じなんです。それを何とかまとめてくれということを言っておりまして、非常に率直に言うと、県の持っている五〇%というのが、将来どう動いていくかということに対する疑義と思惑が、
私が言いましたのは、大臣の裁断によりまして、こういうような資本構成の会社を作っていきなさい、そうしたら免許しますという、そういう意思表示をすることは、大臣として法制的にできない、こういうことであります。
それはたとえば五社なら五社、七社なら七社から競願になっておるときに、そのうちのどれを選ぶかということは大臣の権限です。そういうことはできるのです。できるのですけれども、はたしてそういうことをやって、県民全体の幸福になるのかどうかというようなことについては、なかなかこれはむずかしいことでありまして、県議会もあるし、国会の諸先生もあるし、これは私がそう言っては悪いのですけれども、免許の認可を拒否された方は訴訟をすることもできます。それですから、これは実際問題として裁断はなかなか困難な問題です。従来から、当事者によく協調をとってまとまったものを作ってくれるようにするのが例でありまして、その例の通り今やろうと思って努力しておる最中であります
全く森本さんの言われることに同感であります。ただ、実を言うと、福島県の関係者もずいぶん強情なものだと私もつくづくあきれておるわけです。福島県民にテレビを見せなければならぬ責任は、福島県のこういう関係者にあるのであって、私は郵政大臣じゃないと思っているのです。われわれの方は、要するに申請を許可するかしないかということが私の責任であって、まとまって早く福島県民にテレビを見せなければならぬところの福島県のこの当事者自身が、私のところへ来て、福島県民にテレビをなかなか見せないようにするのは郵政省の責任だと言わぬばかりのことを言うのですが、それは全く筋違いで、そっちじゃないかと私は実は言っているような次第であります。ただ、期限を切って、それ以
一刻も早く福島県に民放ができることは希望しておるのですけれども、きわめて率直に言いますと、現在申請している幾つかの会社というものは、そのうちの一つだけに免許をおろす――言葉は悪いですけれども、ドングリの背比べで、たとい、どれに一つおろしても、おろすことは適当でないという考え方から、現在どこにもおろしてないわけです。従って、われわれの方の目から見て、これに免許をすれば適当であるという確信の得られる会社が申請してくれれば、直ちにやるわけです。今そういう確信の得られる会社の構成について県も努力しておられるし、私も陰ながらあっせんしているというわけなんでありまして、私は、こういうことを郵政大臣がすることは、ある場合には、逆に、郵政省は干渉し
私は泥をかぶりたくないから逃げているということでは決してなくて、むしろ、大臣少し民間のこういうようなことに対して出過ぎるじゃないかという非難があることを心配しいしい、実は一生懸命やっているつもりです。御趣旨に沿うように私も努力いたしますけれども、どうかこいねがわくば、福島県の当事者が、福島県二百万県民のためを考えて、自分の言うことを、お互いに互譲といいますか、何か精神を出してやることを私はほんとうに心から念願して、その気持を出してもらえるようにと思っていろいろ努力もしておるような次第でございますが、最後に私も、できるだけ努力いたしますという言葉で結ばなければならぬわけでありますけれども、今までの各大臣と同じ答弁になるようですからちょ