上林山さんの御質問のポイントを私はよくつかまえていないのですが、FMの波はたくさんあるといって、そう無尽蔵にあるわけではありませんので、しかもカバーする範囲というものは、現在の中波よりエリアが狭いのではないですか。そういうことを考えてくると、私は、むしろFMの波はたくさんあるという立場で考えていくのではなくて、少ししかないという立場で考えていくべきではないかというように思っております。都市重点にやるのか、いなかを重点にするのかということは、要するにFMの波というものはどうすれば一番公共の福祉のために使えるのか、難視難聴の解消の用具として使うのか、それならそれでもって一つの方針は立ちますが、そうでなくて、一つの新しい媒体として考えてい
