午前中、法制局長官の答弁で、湾岸戦争型多国籍軍の場合でも後方支援をやる余地はあるということでありました。 今のこの北朝鮮問題、朝鮮有事を例に出したのは、今のイラクへの自衛隊派遣のこととも関係がありまして、といいますのは、自衛隊のイラク派遣について、これも総理に伺いたいことなんですが、総理は、いざというとき日本を守ってくれるのはアメリカだけだという発言を予算委員会でしています。しかし、国連憲章に基づく紛争の解決処理のやり方、先ほど紹介したような、安保理決議に基づく多国籍軍を編成するというやり方で、北朝鮮問題、朝鮮有事に関しても、日本の平和と安全を守るということはあり得るわけであります。 朝鮮半島というところは、ちょうど日露戦争
