ですから、私がいま申し上げておりますのも、そういうことを申し上げておるんでありまして、四千六百円のうち大体資本費用が半分の二千三百円、それから残りの保守、営業、運用費というものが二千三百円ということになりますと、その後の方の営業、運用、保守費につきましてはむしろ住宅電話の方が逆に多目に出るということも言えると思うんです。 というのは、これは御案内のように営業、保守、運用費というものは人件費が主でございますが、一職員当たりの受け持ち電話数という観点から見ますと、それはいまのトラフィックの大きな事務用のあるところとそれから住宅地の電話局とではやはり差があります。むしろそれは逆に住宅用の方が高いのかもわかりません。しかし、その問題は別
