お答えいたします。 先ほどの御質問にも関連するかと思いますが、二五%の収支差額が出た時代が昭和三十年代にあったことも事実であります。しかし先生御案内のように、第五次五カ年計画というものをごらんになりますと、五カ年計画の中におきましても最終年度におきましてはたしか二けた台の黒字で、二けた台の黒字というのは全体の損益何兆円からいいますともう剣の刃渡りのような数字でございます。ですから、オイルショックがある前から、この数年間、十年間というものは黒字とはいいながら一%ないし二%の海面すれすれの飛行を続けてきておったわけでありまして、私どもといたしましては五カ年計画第五次をつくりますときから、五十三年つまり五次の終わりました翌年からは料金
