それが、具体的に申し上げました、料金改定後の増収額の千億の中に含まれておる専用線四百億あるいはテレックス、加入電信三百億というものでございます。それで、全体としては電話事業が占めます比重というものは現在時点でもまだ七十数%でございます。また、テレックスあるいは専用線の占めます比率というのは非常に微々たるものでございます。したがって、いま私どもが申し上げましたその他の中にそれが入っておるというだけでなくて、それを、現在時点において確かに先生の言われるとおりでありますが、長期的あるいは数年の後に回収していくということになれば、電話に及ぼす影響というものはほとんど皆無に近いのであります。
