設備料につきましては、料金の中でもたとえば基本料、通話料と違いまして、先般来御説明しておりますように、具体的な加入電話架設の工事に要する費用の一部に充当すると、こういう考えでございます。したがいまして、いまの工費の上昇とかいうものと直接リンクして考えることが非常にしやすい点がまず第一点であります。 それからもう一つの点は、お言葉でありますが、非常に需要が出ているときに、たとえば積滞解消ということで追い回されているときに設備料を上げることによって少しでも楽をするということもこれはまた逆にどうかと思うわけであります、つまり需要を抑制して積滞解消のテンポをできるだけ早めると。むしろまあこういう機会が一番よろしいのではないかと思っている
