本法案に基づく支援の枠組みでは、まず、事業者から申請がなされる事業計画について、我が国の先端半導体の安定供給体制の構築に資するものであるかなど、認定基準に適合しているか否かを厳正に審査した上で、経産大臣が認定をいたします。その後、認定を受けた事業者からNEDOが助成金の交付申請を受け付けて、NEDOが交付するという手続になります。 そういう意味では、本法案に基づく助成金は、通常NEDOが行っている公募型研究開発事業における助成金の交付とは手続が異なりますので、経産省における計画の審査の段階で、助成金の交付の上で必要な情報の大半を精査することとなりますので、認定後のNEDOからの交付においては重複する点についての再度の審査はなく、
