ただいま大藏大臣が、私と大藏大臣との間に数字の内容の見方について二つの違つた立場があると言われた。その通りだと思うのであります。それで結構です。すなわち、今この國会の中においても、國会外の社会においても、二つの違つた立場があるこの立場と、一方では勤労大衆の立場、この二つが違つているだけのことであります。これは大藏大臣がここで言われたことは、はつきりわかつたのであります。 それから労働大臣のお答えは、われわれは非常に不満足でありますが、大藏大臣が今五千二百円の問題について、これをもし容れればインフレになる、こう申されましたが、この要求の中には、やはりインフレを防止する手を含めて要求しておると思う。ただこのインフレを増長するというだ
