しかしちよつと簡單にお伺いしたいのは、今日本に産業別労働組合会議というのがありますが、あれはすなわち今総理の申されましたような政治運動即組合運動を混淆したものであるかどうか。こういう点をお聽きしたい。
しかしちよつと簡單にお伺いしたいのは、今日本に産業別労働組合会議というのがありますが、あれはすなわち今総理の申されましたような政治運動即組合運動を混淆したものであるかどうか。こういう点をお聽きしたい。
この問題はあとで加藤労働大臣にお聽きすることにしまして、もう一言芦田総理にお聽きしたいのは、一昨日の本会議においての私の質問に対する回答が、実はまだ回答されないで残つておる点がありますので、この好機に一度総理の御見解をお伺いいたしたいのは、一昨日総理は私の質問に対する御回答の中で、つまり公務員には共産党員が就職することを排除することを考慮しておる。これはアメリカ、イギリスでも、すでにやつておることではないか。だから考えるのは当然である。考えないのがむしろおかしいことだという意味のことをお答えになつたと思いますが、それで私がお聽きしたいのは、それはどういうふうに具體的にお考えになつておりますか。言いかえれば、共産党員というものをいかな
一言最後にお聽きしたいのは、そういうことをお考えになつておりますなら、なぜ日本共産党だけがこういう制限を受けなければならないか、この理由をお聽きしたいと思うのです。
しかし一昨日の本会議におけるお答えにおいても、今ここでお答えになつたところをみても、英米においても反共的の法案が出ておるし、だから日本においても、こうしたものをやはりつくるかどうか考慮する。すなわちここでは單なる共産党だけについての反対的な、制限的な法案のことが問題になつておるのである。一般のたとえば國家あるいは公安を害するという行為は、何も特別の法律をつくらなくても、刑法その他において解決できる問題だと思ひます。ところが別個に新しく共産党だけに制限的なものを設けるのかという点を、はつきり示していただきたい。
それでは総理にざつくばらんにお聽きしますが、現在の日本共産党は、公益に害のあるものであるとお考えになりますか。あるいはそうでないとお考えになりますか。
それはこれでわかりましたが、もう一つ予算について……。これは多少技術的な問題になりますけれども、これは総理か委員長代理にお聽きしたい。と申しますのは、昨年理事会で、予算が編成される場合には、特別の小委員会を予算委員会につくられております。ここでまず政府側からの材料によつて、あらかじめ討議する。これを政府側の予算編成と並行してやる。こういうことになつておつたのであります。これは委員長御存じのことと思います。ところが今度の予算編成については、何らそうした手続がとられておりません。これについて総理並びに委員長側において、どういうわけでこういうことをおやりにならないのか。もうすでにこの問題については前年末及び今年初めにかけて三回ばかり会合が
委員長御存じのはずですが……。
これは予算委員会の運営について、非常に重大な問題だと思います。一方では、政府は予算編成の準備をやり、これと並行してこの予算委員会において特に小委員を設けて研究をする、こういうことになつておる。つまり今までのように、予算編成を單に官僚だけでやるのではなく、やはり國会においても予算編成に参加する。こういう建前だつたと思います。ですから私は、今度本年度の本予算が出る前に、先ほど申しましたような小委員会を開いていただいて、これに提示してもらつて、そしてここであらかじめ編成についての相談があるべきが至当だと思います。出されたあとでこれを召集しても意味はないと思います。
先ほど民主自由党の西村議員より、芦田総理のいろいろ無責任な発言について痛烈なご批判があつたし、この責任も追及されましたが、私は他の点においては一致しないてんが多いが、この点については民主自由党と同感であります。同時に、芦田総理の無責任な於言ということは、もう世間周知のことであり、與党内でもこれには迷惑を感じておられるという漏れ承つております。 私が今総理大臣にお聴きしたいのは、去る二十日、外務委員会で高瀬委員が質問しましたのに関して、総理がこのような意味のことをお答えになつております。これは私が速記録からとつたものでありますが、その意味だけを申しますと、共産党員は公務員として就職することを排除する、こういうことを今考えている、こ
芦田総理が私に質問に対して一言も答弁なされない理由を、理由をもい一つお聴きしたい。 それから芦田総理は、私があの速記録を見ていないのではないか、そう印象を受けると申されましたが、私はちやんと速記録を見てきている。ただ芦田総理の逃げ口上と見られるような点がここにあります。それはこう書いてある。——必ずしも共産党とは限らないのであります。いかなる場合においても、國家並びに社会に不利益な行動をなすものに対しては厳重に取り締まるべきは云々とあります。必ずしも共産党とは限らないとはしておりますが、しかしその前に、共産党としてということが、この回答の中では繰り返し繰り返しあつて、これ全体を見た場合には、何人とも誤らずに、私が先ほど説明したよ
少しもはつきりしておりません。芦田総理の言われたことは共産党員だからといつて公務員につけさせないという、こういう問題は重大であるから、考えいるが、現在のところ、まだ的確な処理をとるということは言つていない。しかしながらここで言われておることは、こういう問題を今考えておるということ、考慮しておるということであります。だから、私のお聴きしたいのは、どういうふうにお考えになつておるか、この具体的内容をお聴きしておるのです。これについては一言も言われない。 〔國務大臣芦田均君登壇〕
この問題は、私たちは非常に冷靜に、客観的に見、また判断しなければならないと思うのであります。いたずらに興奮してやれば、日本の將來にとつて、言いかえれば、日本と朝鮮とは將來相提携し、相助け合つて進まなければならない、その二つの國の問題について、重大な問題を起す可能性がある事件であります。從つて私どもの方では、今鈴木総裁のなされました報告に対して、二、三問題があると考えますので、簡単に質問したいと思います。 この問題は私たちの方でいろいろ今材料を集めていますので、さらに別の機会に、詳しく教育問題から、あるいは神戸、大阪の問題について質問し、また政府の御意見も質したいと思つていますが、ただここで、まず第一にお聽きしたいのは、今鈴木総裁
そうして、問題をここまでもつてきたについては、政府の方においていかなる責任があるか。これを私は総裁にお聽きしたいと思います。 〔國務大臣鈴木義男君登壇〕
私は共産党を代表いたしまして、この予算に反対して返上したいと思います。ただいま小坂議員より申されましたような、ああいう趣旨がその一点であります。このような予算を繰返してやれることは、ある人も申しておりますが、憲法の精神に違反することである。それゆえにわれわれとしては、すでに四月のあの暫定予算のときに、政府は大体約束されましたが、これはもちろんこの月限りと思つていたのであります。ところが五月もさらに最近では六月もそうだということが言われておりすが、この際私は予算に対しては断固たる態度をとるべきであると思う。この意味において、簡單に私たちの趣旨を申し述べたいと思います。 共産党は昭和二十三年度暫定予算補正第二号、特第一号に反対し、こ
私は予算の問題については、本予算が出たときに詳細に質問したいと思います。それで今日はごく簡單に、三、四の点についてお聽きしたいと思います。 まず第一が、昨日の大藏大臣のお答えでは、本予算は大体六月から組まれて、これが五月中旬ころに提出されるだろうというふうなお話のように承つていますが、はたして五月十五日ころに提出されるものかどうか、これをお伺いしたいのが一つ。もしされないならば、六月分はまた一箇月、こま切れにしてお出しになる予定であるか。それからその次に関連してお聽きしたいことは、どうしてこんなに遅れるかという、この根本原因はどこにあるのか。たとえば物價改訂の問題とか、給與の問題とか、こういうことももちろん関連がありましようが、
そうしますと、大体約二週間後には本予算が提出される、こういうふうに理解して差支えないと思いますが、そうしますと、今は大体物價改訂をどの程度にされるかということの見込みも立つておるはずだと思います。もしそれでなければ、十五日後に新しい本予算が組めないはずだ。そうしますと、一言お尋ねしたいのは、今物價改訂の上で、たとえば一般に傳えられておるところによりますと、百十倍、あの基準にもつてくるとか、こういうふうないろいろなことが出ておりますが、この問題について、もう少し具体的にお話し願いたいと思います。
今大藏大臣のおつしやることは、ここで今発表することは控えたい、こういうふうな御意見でしたが、私たちの希望したいことは、今度の予算は非常に重要な性格をもつておると私は思うのです。この意味で、その基礎になるところの物價がどういう状態のものであるか、同時にこれに関連して給與がどういう水準に置かれるか、これは私は予算案が提出される前に、この予算委員会あるいは小委員会の方面でもよろしゆうございますが、提出していただいて、物價の問題について、われわれ全委員会がやはり眞劍に討議するというふうにやつてもらうべきだというふうに、私は考えておりますが、それについて御意見はどうでございますか。
次にお聽きしたいのは、終戰処理費の問題でありますが、今度は六十億、これは大体全予算の四分の一に当ります。相当大きな額だと思います。この内容について私たちにはほとんど知ることができませんが、この内容について、四月分あるいは前年における終戰処理費の性格と違つた新しいものがあるかどうか、たとえば軍事的の方面が多くなつておるとか、少くなつておるとか、あるいはどういう方面が特に多くなつておるかというふうに点について、大藏大臣の御説明が願いたい。これが一つ。これに関連して、今度の五月分においては、四月分よりも一億円の増額があります。この一億円の増額はどういう内容であるか。この二点、お聽きしたいのであります。
この問題につきまして、もう一言お伺いしたいのは、これから先の見透しですが、今次予算についてもし触れていただければ結構ですが、そうでなくても、大体の見透しとして、二十三年度における終戰処理費は、去年と比べてどういう性格をもち、どれだけの額をもつものであるかということを、お聽きしたいと思います。
この問題については、これ以上私はお聽きしませんが、大藏大臣に希望として申し上げたいことは、この終戰処理費の問題が、今までの予算委員会でも、ほとんどこまかく討論されずに進んでおるのであります。ところがこの問題が、実は非常に重大な問題でありまして、すでに政府側も、個人的な意見でありますけれども、認められておりますように、これが日本の今日のインフレの一つの大きな要因になつている。それで私の希望としては、これはおそらくここにおられる委員も同じような御意見だと思いますが、本予算が出る場合においては、この問題についての材料を、できるだけ私たちに提出していただいて、これについてに相当こまかいつつこんだ一つに報告とか、またわれわれの質問に答えていた