十二月八日以後のことは侵略というふうに御理解いただいて結構だと思っております。
十二月八日以後のことは侵略というふうに御理解いただいて結構だと思っております。
お答えをいたします。 戦後の処理問題につきましては、御案内のように、サンフランシスコ平和条約、二国間の平和条約及びその他の関連する条約に従って誠実に対応してまいりました。したがいまして、個人補償というものはなかなかでき得ないというふうに考えまして、いわゆる慰安婦問題等については、いわゆる御病気とかそういう療養費というものは国が責任を持って出します。四つの項目を出しておりますけれども、その一項目については民間の基金等を集約をして差し上げる、こういうことで条約に抵触しない方法をとろうと考えております。言うなれば、民間基金ではなしに、あれは国民基金である、そういうふうに御理解をいただきたいと思っておるわけであります。 言うなれば、
先生から御指摘がありましたように、下水道の問題につきまして、九社の皆さん方が告発され、十七名が告発されておりましたが、下水道事業団も一名、工務部次長が告発されるという事態になりました。 昨年の九月に、この問題につきましては、私が中本理事長をお呼びいたしまして一つ一つ調査をするようにということを申し上げておりましたが、一貫してそういう事実はないというお話でございました。私は信頼をしておりました。 そして、中本さんが四日前においでになったときには、結果的にこのようなことになった、幇助というのはどういう内容なのかというふうに聞きましたら、いわゆる予算の説明をしたということではなかろうかと思うということでございました。検察に呼ばれた
お答えします。 この下水道事業団の談合問題を機にさらに厳しくなるんではなかろうか、現場の人たちはそういうふうに思うだろうか、そういうことの心配を上野先生の御質問を聞きながら考えておりました。 一つは、我々は経済効率を上げなきゃならぬ、道路を一キロやるより十キロやった方が安価でそして良質なものができるかもしらぬ、我々は行動委員会をつくっていわゆる事業費の縮減を図っていかなきゃならぬという任務を持っております。ところが、各県を歩きますけれども、今おっしゃったとおりのことをどの県も言います。中小企業は九五%あって皆さんよろしく頼みますと大臣は言うけれども、結局ゼネコンが談合をやっておるのに被害は我々だけが負っている、この矛盾をどう
三上さんがおっしゃったボンにこの間行ってまいりました。今度ベルリンに首都が移るわけですけれども、ボンにも住民の運動がありまして、ある程度残すという状況であります。キャンベラにも行ってみました。豪州にも参っておるわけでありますが、人工でつくられた都市というような格好で非常にきれいでした。 私の方針というのは、国土の均衡ある発展、これが第一の命題でありますから、お話はわかりますが、青森に行くかどうかはわからぬと思いますけれども、全体の国土の均衡ある発展を頭の中に入れてそれは推進していかなきゃならぬと。関西のあの大地震の災害につきましても、東西の経済の交流が断絶をしたという事態、広島等では仕事ができなかったという事態を踏まえて、あなた
お答えします。 先生が読み上げられました前の議事録はそのとおりに答えたと思っております。十七回にわたって調査をした結果、そのような事実はないという報告を受けておりました。私も信頼をしておりました。 しかし、ここに至りまして、公正取引委員会が業者の皆さん方の中で担当者十七名を告発してまいりました。そして、六十二条の措置によりまして幇助罪という格好で私どもの工務部次長が告発されたということは御案内のとおりであります。 その様子が私の耳に入りましたのは大体三日前、そういう状況でしたので、中本理事長に、過去の経緯と監督責任は問いますということを委員会で申し上げておりますので、そのような措置を断を下さざるを得ないというふうに私は思
三上委員の御指摘のとおりでございまして、一〇〇%確認をし完了検査を終わっておるということはないと思っております。しかし、このような違反建築がないように最善の努力をするというのが建設省の任務でありますから、私どもはそれに向けて懸命に努力いたします。 二番目に具体的な例としてオウム真理教の建物、サティァンはどのようになっておるかというようなお尋ねもございましたが、あれは建築確認は全部出ております。全部出ておりますが、完工検査をしていないという点があります。六つか七つは確かに完工検査をやったわけでありますが、なかなか届け出が出てこないということで、山梨県の建築住宅課の方から早く出せと言うのに、まだできていないというようなことが言われた
首都機能の移転問題については、従来から一極集中排除ということになっております。したがいまして、東京というものの機能をどのようにして地方に分散をしていくか、多極分散型というのはそういう意味であろうと思っております。 そういう意味で、私も先ほど三上委員にお答えしましたように、国土の均衡ある発展が建設省としては第一義的だと。だから、そういう意味では首都機能の移転というものはある程度考えて、国土のバランスがとれた発展策というものになっていくような方向というものを考えていかなければならないし、国会で十分論議されておるさなかでありますから、それに注目をして、よりよい結論を出された方向に向かって努力をしていかなきゃいかぬ、こう思っております。
この決断の問題についての前提として、建設省といたしましては、昨年の九月、当時の知事から出展の要請がございまして準備は進めてまいりました。 知事の選挙がございまして青島知事が実現をしたわけですけれども、将来の展望、今後の東京都というものを考えられて決断をされたことでありますから、それは東京都の世界博でありますから、それを尊重しなければならない、こういうふうに思っております。 そして青島知事もおいでになりまして、今後、どのように使ったか、どのようなことになるのかというような話でしたから、私としては、できるだけ費消した金額については返還請求はしないつもりです、したがって他の点について十分それを活用していきたい、こういうふうに考えて
まず第一問でありますが、二十二日の日に、二十三日から長良川の河口堰については本格運用をいたしますということを申し上げました。 それから、先生からお話がありましたように、公共事業にはそういう事態はないということを申し上げたと思いますが、今お話がありましたように舌足らずの面もあったと思います。本来、私は国民の血税を使用して事業を行う場合には間違いがあってはならないし、これは当然国民のためになるという立場に立って無用なことはしてはならない。したがって、そういう意味を含めて私の真意というものは、国民の血税を使ってよりよい効果のあるものを、国民のためになるものを実施したい、こういう願いを込めておるということを御了承いただきたいと思っておる
いや、時間がなくても話はしなきゃならないんだから。 安来の方は、干拓をして農業ができないために用途変更をして公園をつくる、立地もできない、こういう状態でございましたので……
はい。長良川の問題について、一つ一つやりますけれども、長良川の問題については、これからの反対の皆さん方の意見というものを十分に留意をして、環境の調査や公開調査をして結果は公表するという立場に立ってまいりたい、このように考えております。だから、すべて要望については万全の対策をして、皆さんに見ていただきながら結果も公表して順次進めていきたい、こういうふうに考えております。現在はまだ門を閉めておりません。
はしょって短くやらせていただきたいと思うんですが、去年一年間、四つの項目に分けて検討していただくということになりました。十二月に現地に参りましていろいろと意見を聞きました。その際に、円卓会議はどうかという話がありまして、賛成も反対も、地方自治体も建設省側も全部出てやってほしいということで、三月三十一日に結論を出しますのでそれまでに円卓会議で結論を出してほしい、こういうことをお願いして、それぞれ調査員の皆さん方を交えてやりました。 三月三十一日になりましていよいよ発表しなきゃならぬ。しかし一致点もできたが一致できない点もある、こういうような見解が多数から出てまいりましたので、四月いっぱい全部検討していただきたいということで四回やり
この問題は、ここにおいでになっておる方々とも何回かお会いしました。地下の方がいいではないかと。阪神大震災も起きましたが、余りなかったんじゃないかという。 私は、今あなたからお話がありましたように、この問題については住民が非常に危惧を持っておるし、話し合いをしてほしいということで東京都に話し合いの要望をいたしました。東京都もこれに応じました。したがって、話し合いはしておるけれども、話し合いになかなか応じてもらえないというような話もありました。それは一方的か知りません。そういう話がありましたので、青島さんがおいでになったときに、私も気になっておりましたので、この問題は非常に重大な問題でありますから、青島さんによく御検討いただくように
青島知事が決断されたことは東京都の問題でございますので、東京都ではそのように青島知事としては決断されるのは、私はそれについては決断があればそれに従って協力をいたしますと、そしてそれについての決断はそれなりに評価はできるというふうに思っております。 田先生のねらいは、長良川と東京都の世界都市博とを比較検討してどうかということのねらいがあるというふうに思っておりますが、これはこれ、それはそれ、こういうふうに分けて考えておるということを申し上げておきます。
私は、国民の血税を大事にして使わなければならない、これは与野党とも一致した見解であります。したがって、その血税をむだにしてはならないというための公共工事でありますから、皆さん方に御賛同いただけるものと、こういうふうに考えております。 ただ、全部がそうであったかということになれば、そういうことのないように会計検査院あるいは総務庁、そういうところでチェックをしておるわけです。それ以上にさらに建設省でも、あるいは第三者機関でも大規模なプロジェクトの事業については一つ一つチェックして、国民のためになるような、いわゆる血税をむだに使わないように、そういうことにしなければならぬ、こういうふうに私も考えております。基本的に税金を今むだ遣いして
時間がございませんが、ごく簡単に私の方から御答弁を申し上げておきます。 主人公は国民である、国民の皆さんの意見を聞いて進めなければならぬ、このことは田さんと私とは全く意見が一致をしております。そして、たくさんの皆さんがおいでになりましたが、常識的な結論を出すべきだということも随分言われました。 私は、長良川の沿川の市長さんあるいは知事さん、町村長さん、議員さん、これも国民の声を代表する、地域住民の声を代表する重要な機関で尊重しなければならぬ。一般の方々の意見も聞かなきゃならぬ。しかし、我々は当面地方の議会や首長さんの意見を聞かなければならぬ、常識的に判断をしなければならぬ、こういうふうに考えておりますし、国政を預かっておられ
先生にお答えをいたします。 御案内のように、我々は今の段階で、復旧から復興への道をたどっておるというのが現状であります。先生方が二十四日に御視察になりまして、復興十カ年計画について強い要請があった模様でありますが、私も二十九日に参りまして、十カ年計画を繰り上げて実行するようにということを逆に要請をしてまいった程度であります。したがって、本予算及び補正予算について、随分知事からあるいは笹山神戸市長からもお礼の言葉がございまして、私も現地を視察してまいりましたが、大きく町は変わってきた、復興の息吹は胸につかえるほど実感してまいりました。したがいまして、仰せのとおりに、十カ年計画を一年でも一カ月でも繰り上げて実施ができるように、建設省
お話がありましたように、震災に強い町づくりを全国的な規模で進めていかなければならぬ、このように考えております。これが第一点。したがって、具体的にはどういうぐあいに安全度を高くしていくかという点については、一つ一つ具体的に申し上げますと、例えば、災害に強い都市構造を形成するためにどうするか。この中身については省略いたしますが、住宅や建築物、公共施設の安全性の向上を図る、これが二番目。そして、今先生がお話しになりましたC・Cボックス、下水道等の、ライフラインや情報通信のシステムの整備、こういうものを一つ一つ整備をいたしまして、防災対策といいますか、地震に強い町づくりを徹底して全国的にやっていこう、このように基本的には考えて推し進める方針
長内先生にお答えをいたしますが、私どもは、被災を受けられた皆さん方の、豊かで安心をして生活ができるとは言い得ないと思いますけれども、少しでも豊かになる、安心ができる、こういう生活を一日も早く取り戻したい、こういうふうに考えまして、全力を挙げて今日までやってまいりました。約三万九千二百ばかり仮設住宅は建っておりますけれども、まだ完全に消化し切れておりません。 なぜ、我々も血を流しながら建設をしたのですがお入りいただけないでしょうか、こう言って知事や市長にお話を申し上げました。被災者の皆さんは、避難所で人間関係ができる、なかなか離れがたい、こういうのが一点。第二点目は、子供が学校に行くのに電車賃が余計かかる。これが主な理由でございま