事故が起こる前の次の入港日、ただいまちょっと調べてお答えいたします。
事故が起こる前の次の入港日、ただいまちょっと調べてお答えいたします。
これは、海上保安庁の方からただいまお聞きしたわけでございますが、事故を起こす前の入港予定日は九月六日であったようでございます。
そのような事実は承知いたしておりません。
新聞報道でマル秘の文書と書いてありますが、あれは一種の私的なメモだと思います。あの報道がありました後、大分前のことでございますが、極力あれを追跡をいたしまして、当時の関係者に照会をいたし、問い合わせましたけれども、そのようなことについての記憶と申しますか、そういう確認をすることはできませんでした。
お示しの文書については十分調査いたしましたが、そういうものはございません。
事業団といたしましては、ただいま原子力局長が答えられましたように、「むつ」が出港する直前に当時の熊谷長官が現地に赴かれまして、私も同行いたしたわけでございますが、そのときに、先ほど申し上げましたようなこの撤去ということに関しては、「むつ」の出港後適当な一時期に四者間で協議をして決めるということでございまして、その当時、つまり撤去ということについていろいろ論議が行われたわけでございますが、先ほど申し上げました法律上も対象にしている、削除されたるもの、それから事実上機能を停止しているもの、そういうものがございますので、その扱いを協議するということにしたわけでございます。したがって、事業団としては、その協議を待って必要な措置をするというこ
「むつ」が具体的に外国の港に入港するということにつきましては、現在まだ検討いたしておりません。ですが、一般的に申し上げますと、サバンナとかオット・ハーンの例に見られますように、相手国との二国間の話し合いによって協定を結んで入るということが必要になろうかと思います。その場合には、先般も外務省の方でしたかが説明されましたように、あるいは原子力安全局長ですかが説明されましたように、海上における人命安全条約という条約によって要求されておりまする安全説明書を提出するとか、あるいは相手国の立入検査権を認めるとか、その他放射性廃棄物処理等に関してのはっきりした目安を立てるというようなことについて、相手国の事前の同意を得なければならないということで
むつ港にはございません。
お答えいたします。 十月六日、佐世保に総点検の補修工事の説明に私どもの担当が参りましたときには、もちろん期限内に修理を終えるべく最大限の努力をいたしておりますということ、つまり期限をお守りいたしますということを申し上げたわけです。その二日後の十月八日に自民党の特別委員会で私が申し上げましたのは、現在の事業団の一連の業務の状況を申し上げました。その中におきまして、工事は順調に進んでおります、しかし地元においていろいろの懸念がありますので、なお一層創意工夫をし、努力をして、期限内に工事を終えるように努力をいたしますというふうに私は申し上げたわけでございまして、それが何かニュアンスが違うような受け取られ方をされたのではないかと思います
私が自民党のその特別委員会で申し上げましたのは、いま申し上げましたように、懸念ということは地元が非常に懸念をしておられるので、そういうことのないようにさらに努力をいたしますと申し上げたわけでございまして、あるいはそのことが正確に、私は記者会見等の席に同席いたしておりませんのでその間の事情を存じませんが、どういう受けとめられ方をされたのか、私の申し上げました実情はいま申し上げましたとおりでございます。
お答えいたします。 入港に先立って、長崎県並びに佐世保市それから県の漁連等に御説明いたしましたのは、五者協定にも抽象的に書いてありますが、約三年間で修理を終えるということでございまして、その前に科学技術庁、運輸省並びに私どもの担当者が県に出向いて説明をいたしました。そのときは、先生御案内の、今度の修理の二つの大きな柱の中のいわゆる遮蔽改修の部分については、もう概念設計もできておりますので、具体的にこういう工事をいたしますということを地元に相当詳細に御説明を申し上げたわけでございます。 それから、もう一つの要素の安全性の総点検につきましては、こういう総点検をいたしますということは、はっきり具体的に申し上げたわけです。ただ、その
いま先生のおっしゃいました遮蔽改修工事の第一期契約は、来年の二月末までを納期といたしております。そして、その内容は、細部はいろいろございますが、大筋はいま先生のおっしゃったようなことで、ただ新しい遮蔽体等の設計は、それぞれのメーカーのところでやっておりますので、そういうことも含まれております。
第二期以降の工事につきまして、これは現在準備をし、メーカーといろいろ相談をしているわけでございまして、現段階におきましてメーカーとの話し合いは、大体十一月の末ぐらいまでに二期工事の契約が固まるようにやってもらいたい。つまり、来年の三月から始めるやつは、ことしの十一月末くらいまでに契約を締結できるようお願いをしますという要請がございますので、現在その点につきましてメーカーと鋭意折衝中でございます。そういうふうに、工事の内容は、契約も含めまして漸次固まってきておる、こういう状況でございます。
私どもは原子力船の当事者といたしまして、定係港というものの必要性を一番感じている立場でございます。 そこで、調査でございますけれども、ずっと以前のことは、これは別といたしまして、ここ…… (関委員「六年でいいよ、四十九年から五十五年、きょうまででいい」と呼ぶ)五十年当時というものは、当時の科学技術庁の政務次官を長とする調査委員会といいますか、そういうものを役所の方におつくりになって、それに私どもも参加をして、そして全国相当の地域の調査をしたということがございます。それから、それよりずっと後になりまして、五十三年に私が着任しまして間もなくでございますが、選定要件というものを、一つの基準をつくりまして、これをお役所の方と御相談を
いま申し上げましたような机上の調査をしておりましたころに、各地の、これは必ずしも市長さんとか町長さんというそういう責任者ではございませんけれども、その町の有力な方等からいわば非公式の話がございまして、その日時は、どこの町がいつごろであったかというのは私、ちょっといま覚えておりませんが、昭和五十三年、四年ごろに二、三そういう非公式なお話が、いわば地元の有力者からむしろありまして、それでそれについて私どもが机上の調査をしたということで、私どもとしていわゆる一つの決意をして、あるいはお役所の了承を得て折衝をしたというようなことはございません。
当事者として御報告いたします。 燃料体は、ただいま安全局長から説明いたしましたように、装荷したときに、三十四体を用意をして三十二体を装荷いたしまして、二体を予備として定められた場所に保管をしておったわけでございます。そしてそのことは、格別隠したとかそういう事実はないのでございますが、いわゆる四者協定が結ばれ、その後船が回航した後も他に適当な保管場所もございませんし、現在の場所は認められた場所でございますので、そこで適正安全に保管をするということで今日に及んでいたわけでございます。 それから廃液等の処理につきましては、ただいま安全局長からお答えしたとおりで、ございますが、私ども事業団としてその処理について、許容濃度以下であった
お答えいたします。 私ども事業団は、原子力船の研究開発の当事者でございます。いままで論議されてまいりましたように、「むつ」の建造以来今日まで、いろいろと非常にむずかしい問題に逢着いたしまして難航してまいりましたけれども、ただいま御審議をお願いをしております法案によりまして新しい体制をつくりまして、そして引き続き「むつ」の業務を推進するのはもちろんのこと、広く原子力船一般につきまして、将来に備えて技術的なデータを蓄積すべく勉強をするということで、事業団の存亡にかかわる非常に重要な分岐点に立っておるわけでございます。 したがいまして、いままでいろいろと不十分な点、不都合な点はございましたが、ここで心機一転新しい任務をいただいて、
先ほど来各先生からいろいろお尋ねがございまして、お答えいたしたとおりでございますが、私どもとしては、地元がいろいろと懸念を持っておられるということはいろいろの機会によく承知をいたしております。したがいまして、工事は現在順調に進んでおりますので、さらに創意工夫を加え、一層の努力をして期限内に終了するように、さらに努力を継続したいと思います。
工期を短縮しますための努力といたしまして、まず四月に基本的な合意が関係者間にできまして、それから直ちに本格工事の準備に入ったわけでございますが、その間、まず工期を一期、二期といいますか、全部の契約が終わるのを待つことなく、内容の固まった部分から逐次着工できるように工期を分割して、一期工事ということで来年の二月まで、そういう部分的な分割契約をして、できるものからやっていくという手順を組みました。それからもう一つは、先行発注と申しますか、材料等の発注につきましても、内容が固まったものについてはメーカーの方でなるべく前びろに発注をする、あるいは私どもが所有者として発注するオーナーサプライのものについても事前発注をするとか、そういう工夫をい
大湊におります私どもの出先機関は、正式にはむつ事業所と申します。この名前は当初から変わりませんが、船が出ましてから人員の規模が大幅に減りまして、現在は管理職は事業所長並びに庶務課長、そのほか一般職員、合わせまして十四人がおります。 この仕事は、現実に私どもの所有地がございますし、そこに、これは動けないようになっておりますがクレーンがございます。そのほか、事務棟のほかにいろいろの施設があるわけでございまして、その施設の維持管理ということが現在のむつ事務所の主な仕事でございます。