佐世保重工との係船等の契約ができましたので、四月の九日から工事の準備にかかりまして、現在すでに「むつ」の上甲板のいわゆる格納容器のあります上に仮建屋をつくるための甲板部の一部の切除というようなことをやっておりますし、それからホールド、つまり船倉の中には極低レベルのタンクを三個ほど詰め終わりました。そういうことで現場においては、いわゆるその炉本体の工事にはまだ至っておりませんけれども、先行的にいろいろの準備の作業をすでにやっておるところでございます。
佐世保重工との係船等の契約ができましたので、四月の九日から工事の準備にかかりまして、現在すでに「むつ」の上甲板のいわゆる格納容器のあります上に仮建屋をつくるための甲板部の一部の切除というようなことをやっておりますし、それからホールド、つまり船倉の中には極低レベルのタンクを三個ほど詰め終わりました。そういうことで現場においては、いわゆるその炉本体の工事にはまだ至っておりませんけれども、先行的にいろいろの準備の作業をすでにやっておるところでございます。
御指摘のように、入港に際しましての五者協定では、入港後三年間で終了するということになっておりますので、私ども現在、いま申し上げましたように、準備工事を急ぐとともに、工事をできるだけ先行発注をする、あるいは部分契約をするということで、もうできるものから着手をしていくということを、十分安全に配意をしながら努めておりますので、期限内に終われると確信いたしております。
その線で最大限の努力をいたしております。
約三年ということでございますので、それ以内に終了するものと信じております。
五者協定でそういうことになっております。
五十三年の十月十六日に入港いたしましたので、それから約三年という解釈は、私としては厳格に解釈すべきものだと思います。ただ「約」ということでございますので、一日でも違ったら外れたというほどのものではないので、そこには一つの常識的な、約三年というきわめて限られた範囲の、何といいますか、前後の多少の余裕はあるのではないかというふうに考えております。
これは五者間に「約」という期間の統一の解釈はございません。ですから、私どもは、常識的に考えて「約」という期間というものは、きわめて短期的な間であろうと思っております。
そうではございませんで、桟市長の話は、期間を守ってもらいたいということと、それから佐世保の市議会において、正式な議会ではございませんけれども、工事の内容を説明してほしいという御要請の二点でございました。
延長の問題は一切話しておりません。
知事さんとは、四月の二日にいろいろとSSKとの間をおまとめいただくその前後にお会いしまして、それ以後お会いしておりませんが、そういう問題についての話はいたしておりません。
知事のお話、その新聞にどういう記事が載っておるか私、存じませんが、知事とそういう話をしたことはございませんので、何を根拠に知事がお話になったか、これは私にはわかりません。
私どもは、期限を守るべく最大限の努力をするつもりでございますので、いまここで期限を切って「約」というのは三カ月だとかなんとかと言うのは、ちょっとお答えいたしかねるわけです。
先生の御質問、一般論と具体論が一緒になって私としては非常にお答えしにくいのですけれども、私は、先ほども申し上げましたように、知事さんのお話の根拠というものは存じませんので、一般論といいますか私の立場からお答えいたしますれば、私どもは、期限をお守りするということでございますので、「約」は三カ月かどうかという一般的な問題を、この具体的な問題に絡めて御答弁するのは、ひとつ勘弁していただきたいと存じます。
三年以内に修理を完了するつもりでございます。
完了するつもりでいまいろいろやっておるわけでございますから、できなければということをいま私どもは考えるべきでございませんし、その期間内に修理をするということでいま最大限の努力を払っているところでございますから、ひとつ……。
三年以内に工事を終えて、それまでに母港を決めまして、そして母港に出ていくというのが私どもの現在の、現在といいますか、そういうスケジュールでございます。
佐世保を出ていく問題につきましては、大臣からお答えしたとおりでありまして……(中村(重)委員「大臣の答弁で満足できないからあなたに尋ねているのだ」と呼ぶ)別の表現で申し上げますと、佐世保に居座るつもりはないということははっきり申し上げられると思います。 それから、定係港の問題でございますが、これは私どもだけでできることでございませんので、国と密接な連絡をとりながら調査をいたしておりまして、大体いろいろ地理的な条件、それから自然的な条件、その他背後地の問題、それから地元の協力度というような問題につきまして、調査をして、いわば一つの中間報告とも言うべきものをお役所の方に御報告申し上げておるわけですけれども、これは何遍も申しますように
私も、実はきょうその新聞を見てびっくりしたのですけれども、淺市長がこの前見えましたときにお話をしましたが、そういう問題を私は一切話しておらないのです。どういうことでそういう問題が出たのか、参議院選後申し入れをするとかしないとかということはおろか、具体的な名前も確認しておらないのに、何でそういうことになったのか、私にはわかりません。
参議院選が終わった時期とかいう政治的な判断は、私どもできませんので、これは政府の御方針によってやるわけでございます。私どもは、政府に事務的にまとめた自分の意見を申し上げて、最終的には政府の御決定によってやるわけでございますので、そういう政治的判断は私どもできません。
先生のお尋ねの母港という意味ですけれども、現在私どもの職員が十人ほどおりまして、当時つくられた施設があるわけでございます。ただ、この施設の中で、いわゆる使用済み燃料処理のプールは、土のうを入れて、事実上使用不可能にしております。それから法律的にも、その部分は法律の適用対象外にしてございますので、そういう物理的な施設は一部ございますけれども、全く機能を停止したまま、いわば維持管理のための職員がおる、こういう状態でございます。