私ども、無公害自動車の開発につきましては、役所といたしましても運輸省だけでできることではございませんので、通産省とも連絡をとってやっておりますが、目標といたしましては、現在の規制をだんだんと強めていって、エンジンの改良、及び改良をしてもなお出てくる排気ガスにつきましては、浄化装置という開発をやりますが、その次の段階として無公害自動車の開発ということを進めたいと思いまして、通産省とも連絡をとり、また民間の試験研究機関とも連絡をとって開発を進める、おそくとも昭和五十年以後にはこれらを実用化する方向でやりたいという技術陣の努力目標を立てております。
