先ほど私が濃度の規制から重量の規制に移る考え方であると申し上げましたのはそのことでございまして、ただいま御指摘のように、昭和五十年になりますと自動車が非常にふえるということは当然私どもも考えております。したがいまして、その自動車部会の委員の中に警察庁の科学警察研究所の交通部長も入っておられまして、そういう方々の御意見も十分聞いた上で、自動車がそれだけふえる、ふえる前提で、したがって重量を規制しなければならないということでああいう基準をきめたわけでございまして、自動車が量的に非常にふえるということは当然考慮した上の各委員の方々の何といいますか、ディスカッションの結果ああいう数値が出たということでございます。その点をお答えしておきたいと
