これは平川三等機関士だけの証言からは全貌が必ずしも正確にわからないわけでございます。それで、その給油をする側におりましたその施設の管理者Aという人、それから実際にまたその現場に立ち会ったBという人、それから別のCという人、こういう人の話を聞きましても、先ほどから再三申し上げておりますように、オイルフェンスのあり方、つまり端末がどこまでいっておったかということは三者三様の話でありまして、どれが一番正確であるかということはわからないわけです。したがって、そのマンホールから油が流れて十メートルぐらいじょうご型になって、ここからこう油が下にたれたということまではわかっておりますが、そのたれたのとオイルフェンスとの関係がどうなっておるかという
