検分協会をつくります目的は、要するに国にかわりまして、安全及び公害の検査の実施を国の代行機関としてするということでございます。したがいまして、私どもは先ほど大臣が公害の問題についてその重要性をお答えになりましたが、先生も御案内のように四十五年七月にできました排気ガスについていいますと、長期計画がございます。あの長期計画でもうたってございますように二段階を設けまして、最終的には昭和五十五年度において昭和三十六年の状態に大気の汚染状旗を保っていきたいというのが、先生も御承知のようにあの五カ年計画の目的でございます。しかも、あの目的の中には、現在パーセンテージの規制でやっておりますものを重量規制にして、排出ガスの重量そのものを押えていこう
