お答えいたします。 木村委員御指摘のとおり、今回、土地に係る負担調整措置の仕組みを三年間延長することとします。 これは、商業地等の負担水準を六〇%から七〇%までの据置ゾーン内に再び収れんさせることに優先的に取り組むべき状況であるということ、そして、現下の最優先の政策課題はデフレからの脱却を確実なものにすることであり、納税者に対して一定の配慮を行う必要があること、さらに、固定資産税は市町村財政を支える基幹税でありますから、その税収の安定的な確保が必要であること等を総合的に勘案したものです。 一方、まさに御指摘のとおり、据置特例が存在することで評価額と税額の高低が逆転する現象が生じるなど、据置ゾーン内における負担水準の不均衡
