そうすると、偵察衛星をいま自衛隊は保有しておりますか。保有していないでしょう。それでも保有についてはあなたは答えたわけですけれども、それはどうなんですか。
そうすると、偵察衛星をいま自衛隊は保有しておりますか。保有していないでしょう。それでも保有についてはあなたは答えたわけですけれども、それはどうなんですか。
不満ですが、時間の関係で次に進みます。 そうすると、具体的に聞きますけれども、問題のCS2号を自衛隊が利用することは宇宙事業団法及び国会決議で禁止されている、この点については、長官もいまの加藤さんも、二月五日の予算委員会で自衛隊の利用ができないと明確に答えているわけですね。これはいまも変わりないと思いますが、再度確認します。
それでは、二月五日付のあなたの答弁、十四ページにあります、もう一遍読んでください。何を言うておるのですか。
あなた、逃げなさんな。まじめに答えなさいよ。その前を読んでください。
明確でしょう。「自衛隊がこれを利用するということは、これは私どもの平和の目的というのに合致しないということで、」とちゃんと言っておるでしょう。「平和の目的というのに合致しない」と明確に言っておるでしょうが。これをあなた、変えるのですか。長官、これはいかがですか。
あなた、うそをつくなよ。具体的なケースがあるでしょう。この上段にありますけれども、種子島における宇宙センターから実用静止衛星CS2が打ち上げられたと、民社党の塚本書記長の質問がずっとあるでしょう。この中でも通信施設、これは被害を受けて使えない、こんなことはどうかという質問がずっとあるわけでしょう。だからCS2に関する質問がありまして、その塚本書記長の二段目にもあるでしょう。通信連絡や災害出動のために自衛隊が使えないというような状態にしておいて果たしていいでしょうか、こういう具体的な質問に対してあなたは答えておるわけでしょう。うそを言いなさんな、あなた。
これでは質問できませんよ、こういうでたらめな答弁ばかりしていたら。ちょっと、これは理事会で協議してください。――ちょっと委員長、取り計らってください。
だから、このときのあなたの答弁は、CS2についての質疑に対して、「自衛隊がこれを利用するということは、これは私どもの平和の目的というのに合致しないということで、いまのところ、いままでの非軍事というところで、私どもは自衛隊がこれを使うということをいまの段階では予定していない」、明確に言っているでしょう。CS2に対する質問に対してあなたは答えておる。二段目にも書いてあるでしょう。「通信連絡やあるいは災害出動のため、そういうことに自衛隊が使えないというような状態にしておいて果たしていいのでしょうか。」こういう質問がずっとあるでしょう。この総理に対する質問に対して、あなたが答えておるわけですよ。これはイロハでしょう。あなた、うそばかり言うな
あなたはころころ答弁を変えるよね。私は一般論として、たとえばアメリカの偵察衛星、こういうものを自衛隊が打ち上げさせて使うことはいいのかどうかと言えば、そういうものは具体的な事例がなければ答えることはできない。ところがいまの場合には、一般論として言っただけだ、そんな使い分けしなさんな。不謹慎ですよ、あなた。あなたは明確に言ったことを何でそんなにごまかすのですか。そうすると、聞きますよ。自衛隊がこれを利用するということは私どもの平和の目的というのに合致しない、これは一般論としてあなたはそういう評価、判断をいまでも持っておるわけでしょう。
あなた、質問に答えなさいよ。これはだれだってできない。笑っているじゃないか。何遍言わすのですかね。自衛隊がこれを利用するということは、私どもの平和の目的というのに合致しない、一般論として。自衛隊が使うということは平和の目的というのに合致しないと、あなた明確に言っておるでしょう、一般論として、それはそうと聞いたところで。そうでしょう、そうでしょうが。合致しないと思っておるのでしょう。合致しないのでしょう。明確にそう言っておるわけですよ。
何遍あなたは言わせるのだ。 では、平和の目的というのに合致しないという評価を当時は持っておったのかどうか。これは意図は知らぬよ、あなたが心の中ではどんなことを考えているかそれは知らない。しかし明確にあなたの答弁は、平和の目的というのに合致しないと、ここに明確に書いてあるでしょう。この事実をあなたは否定できないでしょう。
さっぱりわかりませんよ、これは。 それじゃ聞くよ。あなたは平和の目的というのに合致しておると思っておったのかどうか、その点はどうですか。
またあなた答弁を変える。一般論として言っただけだ、硫黄島のこと、またあなた個別具体的なことを言っておるじゃないの。いや、私が聞いておるのは、この当時これを自衛隊が利用するということが平和の目的というのに合致するというふうに考えておったのかどうか、それを聞いておるわけですよ。簡単なことじゃない。あなたがちゃんと言っているからそのことを聞いておるわけだ。責任を持ちなさい、言ったことについて。
そんなこと聞いてないじゃない。長官、この点について明確に、自衛隊がこれを利用するということはこれは私どもの平和の目的ということに合致しないと明確に加藤さん答えておるわけですよ。いま聞いたら妙なことばかり言って言い逃ればかりしますけれども、ああいう態度を大臣どう思いますか。これは実際合致しないのでしょう。
話になりませんよ。何を聞いておるのですか、長官。そんなこと何も言ってないですよ。通信連絡あるいは災害出動、そういうようなことに自衛隊が使えないというような状態にしておいて果たしてよいのでしょうか。災害とか通信連絡、こういう場合でもCS2号を使っちゃならない、そんなことでいいのかどうかという質問に対する答えですよ。あなたも当時答弁しておるし、よく知っておるはずですよ。全然前提が違いますよ。その前提が違うということと、もう一つ私が言うのは、自衛隊がこれを利用するということは平和の目的というのに合致していないと明確に局長述べておるわけですね。ところがいま聞いたらころころ変わる。それじゃ大臣に聞きますけれども、自衛隊が使うことが、質問は通信
もう全然だめだ。ただ、それじゃ角度を変えますけれども、そうすると、二月五日当時は自衛隊が使うこと自体、いま何遍も言うように通信連絡や災害出動、こういう場合でも使えない、これは困るということに対していま加藤さんの答弁があるわけですけれども、そうすると自衛隊が利用するということについて、これは平和の目的に合致する場合があるということもあるのかどうか。あるのですか。
了承できませんけれども、これは全く答弁の変更は明らかだと思うが、じゃどういう場合に平和の目的に合致する場合があるのですか。
じゃ、もう一問だけ。 大臣にお聞きしますけれども、そうすると自衛隊が使う場合に、それは平和の目的に合致する場合も合致しない場合も両方あり得るということですか。そうすると二月五日の答弁とは明確に違うわけですよ。その点明らかにしてください。
そうすると、やはりあり得るということですね。要するに、自衛隊が使う場合にそれは平和の目的に合致しないという答弁がかつてあるけれども、しかし平和の目的に、使い道というか目的によってはそれは合致する場合もあり得る、いまの長官の答弁はそういうことですね。
それじゃ、あり得る、そういう可能性もあるということですね。ニュアンスはそうでしょう。