平野官房長官、お出かけいただきまして、今の衆議院法制局の答弁、これをどういうふうにお伺いされましたか。
平野官房長官、お出かけいただきまして、今の衆議院法制局の答弁、これをどういうふうにお伺いされましたか。
官房長官、予算委員会の審議の始まる前に、あなたはここで答弁した、釈明したんですね。誤解を与えた、遺憾である、精査の上、処分すると言っている。基本質疑が終わるまでにそこを出すというふうに我々は理解しているんだけれども、いまだに資料すら出てこない。どうして出さないんですか。
前原大臣、あなたも民主党の党首をやった方だ、ちょっと事前質問していないんだけれども、成り行き上、お伺いします。 国会の予算修正権の範囲というのは何ですか。政府見解があるんだけれども、聞かせてください。
国務大臣をやったらイの一番に、国会の予算修正権がどうなっているかというのは学ぶことだし、心得るものですよ。皆さんが野党のときも、国会修正、国会修正と言っていたじゃないですか。それを今、憲法違反になるかどうかという大きな瀬戸際のこの問題で、あなた、予算の修正権の範囲について知らないんですか。
今、たった今おっしゃったことをもう一遍反すうしてくれませんか。既に公表しているデータ、公表していることを民主党に渡したとあなた言ったんだよ。言ったの、そう書いてあるでしょう。もう一遍ちょっと、既に知られている、公表されているものを出したというわけですね。 もう一遍聞きますよ。ここは、この情報は、情報公開法に基づいて請求したときの非公開事項に当たるんですか、当たらないんですか。
私が質問しているのは、あくまでも、あなた方政務三役が党に出して、それで党が地方県連に出したという情報のことを言っているんです。名前はどっちだっていいんですよ。
だから、何遍も伺っているでしょう。民主党に出した情報は、名前なんかどっちでもいい、この情報はどっちに当たるんですかということを聞いているのよ。
不開示情報を政府から党に出したというふうに今答弁したんだけれども、守秘義務に当たるじゃない。守秘義務情報に当たるよね、これは明らかに。 ちょっともう一遍、官房長官、資料を出してくださいよ。さっきから、抽象論だ、個別じゃないと議論できないとおっしゃっているんだけれども、それなら資料を出してくださいよ、ここに。そして、個別具体的に判断しましょう。
前原さんにその前に聞きますけれども、さっき、あなた、国会の予算修正権の範囲について、後でお調べいただいてということで、今おわかりになっていないようなんだけれども、今回のこの件が国会における予算の修正権を縛ることになるという発想はありませんか。
平野官房長官、これは憲法違反に当たる話なんですよ。国の憲法に書いてあるでしょう。財政法以上の話になってくるんだ。 だから、それならば、さっきから個別……(発言する者あり)そんないいかげんなことって何だよ。(発言する者あり)いいよ、映ったって。これだけ大事な話だよ。これだけ国民の税金を使う大事な話を、とんでもないやじだ。何ですか、民主党というのは。まさに、国、国民の税金を政治利用、民主党の私党のために利用しているとしか思えないじゃないですか。 もう一遍、政府の意思として出してください。政府の意思として出してください。委員会、理事会の話なんかじゃないんだって。
官房長官、もう一遍お伺いします。政府として出す意思はあるんですか。
政府としての、では理事会に提出するという意思があるのかないのか、もう一遍重ねてお伺いいたします。
理事会に提出されて、この資料がどういうものであったのかどうかということを前提にして私は質問を続けさせていただきたいんです。 委員長、今度出された資料では、凍結されている、今、前原大臣がいろいろなことを言っていた事業計画、この中では、凍結されたものが復活されているんですよ。これを箇所づけと言わずして何と言うのか。そういう重要なデータが予算委員会に出されずに……。理事会にちゃんと出してください。委員長、それが出てきて、その資料を見てから審議をさせてください。
平野官房長官、民主党は、政策決定の透明性、プロセスの大事さ、情報公開、これをずっとうたってきた民主党なんですよ。 では、まずその看板をおろしますと言いなさいよ。
改めて政府の一員として、この問題、国会でこれだけ問題になっているテーマですから、理事会などと言わずに、政府の意思として、出す、あるいは出さないのか、それをおっしゃってください。
官房長官、二月四日の予算委員会で、今後、事実関係を十分精査の上、内閣においてしかるべく処分を含め対処させていただきますとあなたは言っているんだ。何やっているのか。これに対してどうするのか。
それでは、お伺いします、平野官房長官。どういう精査をされたんですか。
官房長官、予算委員会の基本質疑はきのうで終わったのよ。きょうから一般に入っている。基本質疑が終わっているのに、いまだに十分精査できていないんだよ。だれが、いつ、どうして出したのか、それすら、あなた、今、経過報告を黙って聞いたけれども、出ていないじゃないの。何が精査なんですか。 委員長、私、これ以上、資料が出てくるまで質問できない。
平野官房長官、いつ、政府のだれが、民主党のだれに渡したのか、精査の結果を教えてください。そして、対処するというのは、どう対処されたのですか。
官房長官、さっきの私の質問に対して答えてください。