委員御指摘のとおり、フランスでは法律を、韓国ソウル市では計画を策定しまして、目標を定めた上で有機給食の普及を推進していると承知いたしております。 一方、我が国におきましては、みどりの食料システム戦略を定め、二〇五〇年に有機農業の面積を全耕地面積の二五%、百万ヘクタールとすることを目標としておりまして、その一環として、有機給食の取組も含め、有機農業を地域ぐるみで推進する市町村を二〇二五年までに百地域創出することといたしております。 農林水産省としては、まずはこうした先進的な市町村の取組の横展開を進めまして、その後に、有機給食に関わる数値目標の設定が必要かどうかにつきまして、これから講じていく施策を展開する中で現場の課題、ニーズ
