ぜひそれは急いでほしいと思うのですね。北海道の函館だけでも漁網関係の製造業者は三十五あるのですね。我々の調査でそうなっているのですが、そこの人たちというのはほとんどが五十歳以上なんですよ。すぐほかに転業といってもなかなかできるものじゃないのですね。そういう点で、今いろいろお話がありましたが、当然の助成を行っていかなければならぬ、この点を重ねて強調しておきたいと思います。 そこで、今度は水産庁と、これは通産省関係ですか、漁網製造の場合、要望があるなしにかかわらず、助成、保護はしなくちゃならぬわけですけれども、そういう中で、まず伺いたいのは、漁網からほかの網の仕事に転換する場合、それからもう一つ、アカイカから他のイカの加工に転換する
