この法律が本会議にかかったのは六日です。七日のこれもまた読売新聞ですけれども、その中であなたの談話が出ているわけであります。全体の見出しは、「歓迎一色の経営側」という形で出ています。その中で、「残業や深夜業の解禁で女性が雇用しやすくなり、採用は確実に増えるはず」と日経連の荒川さんが述べている、こういうふうになっておるわけです。 自動車産業などはもう待ち望んでいるのだと思うのです。二十四時間稼働、そしてその生産ラインの中に女性を組み込んでくるというのはもう前から言われている点で、私たちはそういう点を、何らの規制なしに今女子保護規定を廃止すると、時間外、つまり残業も深夜も青天井のまま同じになる。ですから過酷な労働での均等になってしま
