国鉄が本来の使命を達成することが現在の国鉄の経営にどのような悪影響を及ぼしておるかということについてお考えがあったら知らせてください。 悪影響というのは、本来の使命を達成するために赤字になっておるということがあると思うのですよ。そのことについてどんな影響があるかということですが、それの説明をお願いします。
国鉄が本来の使命を達成することが現在の国鉄の経営にどのような悪影響を及ぼしておるかということについてお考えがあったら知らせてください。 悪影響というのは、本来の使命を達成するために赤字になっておるということがあると思うのですよ。そのことについてどんな影響があるかということですが、それの説明をお願いします。
そうすると、国鉄の路線にはもうかるところも赤字のところもあるが、もうからないところでも、足を守るということで、本来の使命を達成するためにやらなければならない。そういう場合にもうからないところも政策的にやるということだとすれば、そのもうからないところに対してはもうかる方から金を回すということなんですか。
国鉄が赤字路線をつくる場合がございますね。これはつくっても完全に赤字になるということがわかっておりながらつくらなければならない路線が政治路線であると思いますが、その政治路線の計画はいまどのくらいありますか。
この千三百五十三キロですか、千三百五十キロですか、私の資料要求によりますと千三百五十三キロになっておりますが、この千三百五十三キロという中にこの線は完全に黒字になるというところがあったら説明してくれませんか。
そうすると、この路線の長さは東京−博多問の新幹線よりも二百キロ長いわけですね。いまからおたくの方で赤字であるということがわかりながら建設しようとしておるのは東京−博多間の新幹線よりも二百キロ多いわけだ。それを建設すればするほど赤字になるわけだ。つくらない方がいいことがわかっておってもつくるということはどういうことなのか。赤字になった場合には後で絶対に政府が助成するとか、あるいは国が金を出してやるとか、何かそういう約束があってっくるのかどうなのか。
この千三百五十三キロの赤字ローカル線ですか、三十一線、これは将来国鉄の負担にならないような、赤字になった場合は国が助成するような約束があるわけなんですか、それともないのですか。約束がなくてもここが完成したら汽車を走らせますか。約束がなくても電車なりディーゼルカーなりを走らせればもっともっと赤字がふえるわけだけれども、そういう勇気が国鉄にあるのですか。
三十一線のうちどこが一番赤字になる可能性があるのか、その線はどこなのかをお答え願いたいと思います。
たとえば、その路線を建設するために陳情に来ている人たちは、その路線を使うことによって、一般のいま走っている国鉄よりも運賃が三倍も四倍も高くなっても結構だということを約束しているわけですね。さっきの話によるとそういうことですね。
その申し入れを守らせるつもりですか。それとも、でき上がったらほかの運賃と同じようにするつもりですか。それはどういうことなんですか。
先ほど質問しましたが、その続きでございますが、国鉄がその本来の使命を達成するために必要とする年間の総経費は現在どのくらいですか。
それに対して収入はどのくらいございますか。
次に、都市問旅客輸送を確保することが現在の国鉄の経営にどのような影響を及ぼしてくるかということについて御質問を申し上げます。 これは赤字の要因になっているかどうかということをお答え願えれば結構です。
これはお答え願ってから後でまた集約的に質問いたしますので……。 大都市間旅客輸送を確保するために現在国鉄がどんな影響を受けているかということでございますが、これは赤字の原因になっておるかどうかという問題ですから、いまのお答えと同じと見てよろしゅうございますかな。
中長距離の大量貨物運送を確保することが国鉄の経営にどのような影響を及ぼしているかという点について質問いたします。これはやはり赤字ですか。
これは後でまとめて質問いたします。 都市問旅客輸送において現在国鉄と競合している他の交通機関というのはどういうものがあるのか。民鉄とか公営交通とかハイタクとかいろいろあると思いますが、それを言ってくれませんか。
九七%を国鉄が占めているというわけですね。そうすると、競合するということは、都市問においては必ずしも国鉄にそう悪い影響を与えていない。 それでは、大都市圏の旅客の交通状態はどうなっているかということをお願いいたします。
いまの鉄監局長が説明してくださったシェアで、国鉄はその役割りを果たしておると思いますか、どうですか。
大都市で国鉄は一九%で、本来の使命なり重要な役割りを果たしておるという確信を持っておるわけでございますか。その点について国鉄総裁から伺いたい。
国鉄が本来の使命あるいは重要な役割りを果たすということが一九%でいいか悪いかということについては国鉄自身で検討していただきたいと私は思いますが、これをもっと上げるのが本来の務めではないかと思いますが、改善の余地があるとすれば、その方策について御質問を申し上げます。
次に、中長距離の大量貨物輸送の問題でございますが、現在国鉄と競合している他の輸送機関と申しますか、トラック業者とか、そういうものがあるかどうか。