在来線、成田線の複線化の計画というのはあるのかどうか。特に、佐倉と成田の間は単線輸送でございますので、成田が開港した場合の一日の輸送量ということを考えますとあれを複線にしなければならないと思いますが、その点についてどういう計画があるかどうか。
在来線、成田線の複線化の計画というのはあるのかどうか。特に、佐倉と成田の間は単線輸送でございますので、成田が開港した場合の一日の輸送量ということを考えますとあれを複線にしなければならないと思いますが、その点についてどういう計画があるかどうか。
地元ではこういうことを言っています。複線だけではだめだ、成田の在来線を空港の中まで延長してもらいたいということを言っておりますが、その点についてはどうですか。
民鉄部長がおいでになっておると思いますが、この成田空港の中に京成電鉄の駅がございますが、それは空港の中心部から大分外れておりますが、それを空港の中心部に乗り入れさせるという計画はないかどうか、その点について御質問いたします。
成田駅の前の広場なりその周辺を整備しなければとてもこの混雑を緩和するわけにはいかないということが地元でよく言われておる言葉ですが、駅周辺を整備する計画はございますか。
ついでに航空局長にちょっとお願いをしておきますが、羽田空港の埋め立て計画を四十七年ごろ東京都知事にあなたの方から出しております。これはいまの面積の五倍でございます。そういう計画書をこの前の委員会のときに資料として出してほしいということをお願いしておきましたが、まだこれが出てまいりませんが、いつごろいただけますか。
東京都知事に出した資料ですよ。埋め立て計画をこういうふうにやりたいので協力してくれということでおたくの方で出しておりますよ。それはこの前のロッキードの資料と違いますから、すぐ出してください。
それは東京都の方に出して、東京都の方にあるのにあなたの方にないというのはおかしい。この前のロッキードのときの資料と違いますので、隠さずに出してください。 それから、それでは中村局長に引き続いて聞きますが、航空運賃は公共料金なのかどうなのか、それをお聞きしたいと思います。
そうしますと、国鉄の運賃と同じわけですが、公共料金というのはコストによって決定されるのかどうかということを質問いたします。
公共料金の決定で、コスト以外の要因があるとすれば何ですか。適正な利潤は結構ですよ。何%とかいうことはあるわけですが、それ以外に何か加算するものがあるとすれば、その点について説明してください。
大臣の言うわが国の総合交通体系という中で、国内航空というものと新幹線とはどういう関係があって、どういうふうに位置づけられているのかということを質問申し上げます。
それでは、東京−大阪間の新幹線の開設によって、東京−名古屋間及び名古屋−大阪間の国内航空はそれぞれどういう影響を受けたか、それはわかりますか。
大阪と岡山との間に新幹線が開設されましたが、そのことによって岡山と東京の間の国内航空がどういう影響を受けたか。乗客の数とか便数が変化しておるわけですが、そのことについて具体的に御報告をいただきたいと思います。
岡山と福岡との間に新幹線ができたことによって、東京−福岡間の国内航空、東京−広島間の国内航空、大阪−福岡間の国内航空が全部相当な影響を受けているわけですが、どういう影響を受けたか。便数に相当変化があるわけですが、そのことについて御説明願いたいと思います。
航空料金はどのようなコストで決められているか、説明を願います。
これは空港の使用料、着陸料、航空施設使用料などを加味してあるのかどうか、その点を御質問いたします。
これはちょっと細かいことになりますが、国鉄なんかだと新幹線の運転士というのは自分のところで養成しているでしょう。だから、養成の金は自分で払っているわけだけれども、飛行機の場合は航空自衛隊からそのまま民間パイロットに採用しちゃうんですね。そういう場合、養成料はただだけれども、そういうものは運賃に計算しているのかどうか。
でき上がった人を採用しているということだけれども、航空大学と自衛隊を卒業した人を使っておるわけですが、それでは、民間の養成機関から出たパイロットを使う数と自衛隊から養成された者を使う数とは、それが航空三社にどの程度採用されているか、その比率を教えてください。ぐらい、で結構です。
これはどなたからでも結構ですが、国から受けておるサービス、援助とかあるいは助成とか、そういうものは航空も国鉄も道路も同じようにやってくれておるとすれば国鉄の運賃を上げる必要がないのかどうなのか、その点について質問いたします。
鉄監局長、総合交通体系という言葉があって、その中で体系を構成するいろいろな要素があるわけだが、国鉄とか民鉄とか航空、海運あるいはハイタクとか、いろいろあるわけですね。そういうものがバランスがとれて国から助成を受け、サービスを受けておるということが一番大事なわけだ。そのことによって、本来ですとその要素をいろいろ検討した上で運賃とか料金というものが組み立てられていかなければならないわけだけれども、そういう総合交通体系の中で、国鉄だけが運賃を総合体系の中で決められていずに、国鉄の内部だけで決められているということについて、公正な運賃ではないというふうに私どもは考えるけれども、その点についてはどうですか。
この国鉄の法案についてはまた改めて質問する時間があると思いますので、きょうはこれでとどめておいて、改めてまた質問いたします。 最後に大臣への質問でございますが、国の福祉政策を国鉄に押しつけている。本来ならば政府でやらなければならないような政策を国鉄に押しつけている。たとえば文部省がやらなければならない学生に対する割引とか、あるいは厚生省がやらなければならないような身体障害者を無料で運ぶとか割引をするとかいうこと、これらは国の目玉の政策なんですが国鉄に押しつけている。そのことによって国鉄が赤字になる。そして国鉄だけが赤字だ赤字だということで非難を浴びる。こういうことは政府として考えなければならないことじゃないかと思います。 そ