その浜田—舞竜山間は、どういう使用目的によって新しく施設されることになったのでございますか。
その浜田—舞竜山間は、どういう使用目的によって新しく施設されることになったのでございますか。
浜田は、どういう経路をたどっていって、それでどれくらいの期間に完成する予定なんですか。
まだ浜田—舞竜山間は開始されてないわけですね、開始されるのはいつごろの予定ですか。
ちょっと委員長、おそれ入りますけれども、先ほどの質問のときの、郵政省関係の方が来ましたのでひとつ。いま、東京—ハノイ間—こちらから行く郵便物がほとんど着かないのですね、着かないだけでなくて、戻ってくるのです。これはどういう事情にあるのかということを、私たち自身も経験が最近あるのですけれども、わかっている範囲においてぜひこれを明らかにしていただきたいと思います。
これは別途の例でもいいからというお話でありますから、具体例を——私のところで出したものが届かないで戻ってきたのですが、これは自分自身が経験していることだから一番具体的な例ですが、これは他にもあるはずだ。最近、北ベトナムに対するアメリカの政策に対して、イギリス政府のとっておる態度というものと、香港の郵政当局のとっている態度との間には、一脈同じような考え方でやられているのではないかという懸念が非常に濃くなっておりまして、これはあらためて、具体的問題を持って上がりますから、そのときひとつ郵政当局としてもぜひお調べになっていただきたいと思います。
それで、先ほどのお話で、つまり韓国との間にこういうふうな形で浜田—舞竜山間を結ぶということに話し合いがついたそうですが、福岡—釜山間、現在一体どういうことになっているのですか、あの回線は。
そうすると、現在福岡で非常に電波が錯綜しているというので浜田に変えたというのですが、福岡—釜山もないし、ほかのところはどうですか、福岡を起点として、韓国に対する。
福岡からないのですか。
それでは、福岡での電波が錯綜しているから、北九州ではぐあいが悪いから浜田に移したという理由がわからないのですが、ここはどういうことになるんですか。
その浜田に持ってきた理由はわかりましたが、つまり福岡—韓国間の現在の電波通信の実情については、アメリカ軍のこれに対する使用状況というものは把握しておられますか。
これもわからないかな、郵政当局のほう、電波局のほうはどうですか。
私は、それは非常に困ったことだと思うのです。遺憾なんということばではないほど困ったことだと思います。つまり、どういう状況になっておるかわからないということ、福岡とその要するに韓国ですね、釜山かあるいは京城か知りませんけれども、そことの間の短波通信の実情というものは、日本側としてつかんでいないということになりますと、非常にこれは問題が多いのではないかと思うのですが、この辺のところ実情を調べる機関はないのですか。局として調べる権限、調べる機関というものはないのですか、やりっぱなしなんですか。
大臣が来てぼくの質問にかえらなければならないのですが、非常に時間がかかって、これから本論に入ろうと思っておったのですが、だめなんですが、結局あれでしょう、福岡—釜山間、そしてそれはさらに東京の府中に来るわけでしょう、府中へ。
非常にあやふやな答弁なんですが、これはきょうはここのところこれくらいにしておいて、次にちょっと聞きたいと思うのです。それでまん中を飛ばしますから、十分に会社の方のほうも質問の趣旨がのみ込めないかと思いますが、ついでに関連して、ぜひともここは聞いておかなければならないという点が一つあるのですが、つまり、現在日本と韓国との間の通信料金がかなりアンバランスになっている、この実情はどうなっているのですか。
日本からは三ドルで、韓国からは六ドルというのは、どういうことですか。
こういう例というのは、よそにもあるのですか、よその国との間に。
よその国との間にはこういう例がなくて、日本と韓国との間にだけこういう二分の一というような格差がついている。その理由は一体どこにあるのですか。
これは冗談ではございませんよ。これ「どういう事情か」とあなた言いますけれども、二十五年十月から今日まで依然としてこういうつまりアンバランスが続いているわけです。これについて一度も会社のほうとしてはあれですか、交渉したという事情はないのですか。その事情をつまびらかにして、このアンバランスをなくなすという努力をしたことはございませんか。
これ聞くところによると、朝鮮戦争のときに、南朝鮮へ行っているアメリカ軍の、いわゆる軍人軍属の家族が日本にいて、そしてその軍人軍属の家族が、わが夫に電話をかけるのに、日本からかけるのが六ドルじゃ商過ぎるから半分にしろ、三ドルにしてくれというので、そのままそれが今日まで踏襲されているのだということを、うわさとしては聞きますが、事情はそのままですか。
それはあなたが存じていなくても、そういうことで、いわば何といいますか、この問題に関する限りは、文字どおり、占領下の不当な料金査定、アンバランスがそのまま今日に至るまで持ち越されておる。十数年にわたってこれが放置されておる。この料金の問題は、大臣の認可事項だというふうに承っておりますが、こういう事情が十数年放置されておるということについて、一度も御努力なすったことはないのですか。