あなたは、ないと、そう言う。つまり法に抵触するのは大会社の経理内容から見てないということを断言しましたけれどもね、まあこれは私は非常にあなた、思い切ったことばだと思いますよ。そうして、大体いままでの状況から見て、そういうふうなものに抵触しないように、数字上の二、三の、そういったと思われるような二、三の操作が行なわれてはいないかという懸念がずいぶんあるんですよ、これは。私は大蔵当局としても、かなりそういう点については実情を、あるいは四十条に基づかなくとも、それとなく知っておるはずだと思うのですがね。答えられなければ、これはまた他に質問を変えていかなければしょうがないですけれどもね。そういうことであるだけに、より大きな破綻を来たさないう
