ただいまの御指摘は私も考えておることで、まことに今度の四十三年度予算の際、まあ弁解になりますけれども申し上げますと、御承知のとおり、全般的な人員削減という大方針に基づいて、原研も二十数名の減員というような形にまで追い込まれました。それをようやく押し返して、その減員を防止し得た。一面、防止したのとはほかに、昨年十月発足しました動燃事業団の人員等も相当ふやしていかなくちゃなりませんし、宇宙開発推進本部等の人員もふやしていくというようなことのために、やはり原研等の増員分が、どうしても全体的なものとして考えていった場合、十分増員できなかったという点は、私もまことに残念でございます。微力であったせいもございましょうが、確かにそういう点があるか
