当面の担当者といたしまして、お答えをいたしたいと思います。 御承知のとおり、現在軽水炉の時代でございますが、少なくとも東電の三号炉、関西の二号炉からは、日本における水軽炉の国産化ということで進めていくような計画を立てて、これを強力に推し進めたいと思います。 なお、その後におきまして転換炉、増殖炉——大体転換炉の原型ができますのが昭和四十九年ぐらい、それから増殖炉の実験炉から原型炉に入りますのが五十一年前後になろうかと思います。したがいまして、その前後になれば、少なくとも核燃料の再処理も日本でできるようになりますが、濃縮技術もある程度でき得るような形で、遠心分離の方法ができ得るような形で進めていきたいと考えておるわけでございま
