いまのお説のとおりでございまして、〇・〇五%ぐらいの品位のものを合わせまして、大体五千トン前後認めておるわけでございます。そこで、国産のウラン鉱をどう処理していくか、どういう方向でこれをしていくかということは、現在のままではやはり問題があろうと思います。動力炉・核燃料開発事業団がこの処理に当たっておるわけでございますが、率直に言って、日本の需要に対して、貧鉱までそれを掘りながら技術修得と、それから技術の研究と開発をやって、そうして掘り尽くしていくべきか、あるいは次には、非常に品位のいいところを研究用としてこれをイエローケーキになし、あるいは濃縮技術の修得へ進めて、そうして日本の技術開発へ資していくか、あるいはそのまま温存するかという
