現在、動燃事業団で、遠心分離の方法につきまして、まだ予算は十分ではございませんけれども、一機、二機は完成し、三機もつくって、これの濃縮方法につきまして研究いたさせておるわけでございます。それをやめてしまったということはまだ聞いておりません。 ただ、それに伴う予算といいますか、それが十分でないという点は、私も指摘をされた点がございますが、これは最初から始めたものでございますから、いま現在はいわば研究段階というようなことで、まだ、実験あるいは実働段階という形にまでいっておりません。したがいまして、これは順次その規模を広げて、濃縮技術というものをどうしても日本において自主開発できるようにいたしたい。これはもうどうしてもいたしたいという
