これも先ほどもお答えいたしましたけれども、全体の財政が本当に潤沢であればそれぞれの分野に措置をするということも考え得るかもしれませんけれども、限られた財源の中で、そして雇用二事業と失業保険の本体というのは密接にかかわることでありまして、これも先ほどの繰り返しですけれども、雇調金をきちっと差配することによって失業給付が減るんです。失業に直ちにならない方、失業給付が発生しない方々が雇調金の拡充によって支えられる、こういう相関関係もありまして、私どもとしてはそういう措置をお願いしていくということを考えているところであります。
